アナウンサーブログ

市脇 康平

市脇 康平Kohei Ichiwaki

詳しいプロフィール

プロフィール

生年月日
1975年6月24日
出身地
愛知県豊田市出身
入社年月日
2000年10月入社

担当番組

「ちかくナルナル なるちか!」(土 午後5:00~)
「らぶちゅちゅ」(木 深夜0:20~)
「交通安全ココワンTube♪」(木 午後6:55~)
「高校野球実況」ほか

うぉーっ!!2005年7月31日

携帯電話が震えてメールを見た瞬間、今度は自分の手が震えました。な、なんと、愛媛FCが首位に躍り出たじゃないですかぁ~嬉しいっ!!私は愛媛FCのメールマガジンに登録しているため、試合終了のホイッスルから間もなくピッチ上の選手同様、私も一人で雄たけびを上げたのでした・・・。このメールマガジンはとても重宝していまして、スタジアムに足を運ぶことができなくても「スタメン発表」「前半終了」「試合終了」の少なくとも3回は手元でチェックができます。きょうのようなアウェーでも、気分は毎節ホームです(笑)今月は暑い中5試合をこなすハードスケジュールでしたが、4試合連続完封を含めて5連勝。しかも<6・18>のHonda戦の引き分けをはさんで現在8連勝中!!しかもしかも先制されての逆転勝ちは今シーズン初めて!!しかもしかもしかもそれがアウェーだ、このヤロー!!元気ですかーっ!!いろいろどさくさに紛れて言いましたが、私は同じくJリーグを目指しているFCホリコシ相手に「アウェー」「逆転勝ち」をしたこの試合をいろんな人に評価してほしいですね~。いやぁ久しぶりに興奮して文章書いちゃったぁ。

つれづれなるままに2005年7月29日

7月半ばから高校野球が始まり、気がつけばこの7月が終わろうとしていました。夕方7時を過ぎてから外に出たら、夏至の頃に比べて若干暗くなるのが早くなったかなと思いました。あと1ヵ月もすると、夏休みも終わりですね。あの感覚って振り返ると、子供の頃に日曜夕方、テレビでサザエさんを見ながら「明日から学校かぁ」って呟く感覚に似た感じがしますよね。今は暑い暑いと文句を言っていますが、あと2ヵ月もすれば断然過ごしやすくなりますよ、絶対。きのうは一人で鰻をかじりつきながら、そんなことを思いました。さて、各地で熱戦が続く高校野球。私のホームタウンである愛知大会はまだ続いていますが、我が母校は2勝を挙げて3回戦まで勝ち上がっていたようです。参加チームが180校を超えるマンモス大会でありながら最近は初戦突破が続いているようで、勝ち負けが全てではありませんが、普通の学校でありながら着々と力を付けている母校は誇らしいですね。ちなみに、愛媛大会は1回戦からテレビ中継がありますが、愛知大会は準決勝か準々決勝からしか中継がありません。当然テレビで母校の戦う姿なんて一度も見たことがありません(涙)

全ての高校球児に敬意を表します2005年7月27日

ファイナルは劇的な幕切れとなりました。済美は2年連続甲子園行きを決めました。13年ぶりの甲子園行きは叶いませんでしたが、西条も素晴らしい粘りを見せてくれました。
試合後、一通り取材を終えて汗を拭っていた八木監督は「きょうもいつも通り。逆転勝利で辛くも制した準決勝同様、目の前の相手とやるだけだった。決勝という舞台を特に意識はしなかった」と振り返りました。エースナンバーの津島投手を最後までマウンドに留まらせたことについて「試合中はベンチの中でこちらが堂々と構えているだけ。彼には何も告げることはなかった」それだけで分かるでしょ?と言わんばかりの監督とエースの間柄を明かしてくれたかのようでした。最後の打球が自軍のベンチ前を一瞬のうちに通過した瞬間は<やられた>と思ったそうです。それでも投手交代については一切迷いはなかったと言います。「投手交代にはいろんな要素があるけど、指揮を執っている間は投手を代える<ヒラメキ>がなかった」ふとボードを振り返ると、西条は先発メンバー9人の名前が刻まれたままでした。他に選手がいないわけでもなく、策が無いわけでもなかった。ただ、ファイナリストとして晴れの舞台に立った彼らも津島投手同様<ヒラメキ>を感じさせないほど、各選手の全力プレーが監督の目に映ったのではないかと思うのです。最終的には敗れてしまいましたが、このゲームでは先制されながらも一度は逆転して同点にされても延長戦で再び引き離すことができたわけですから。
優勝が逆転サヨナラで決まるという劇的なシーンに象徴されるように、今回の愛媛大会は1つのアウトを取ることの難しさを最後の最後まで強く思い知らされた、そんな大会だったと思います。決勝に限りません。目の前の白球を全力で選手たちが追いかけてきたからこそ、素晴らしいシーンに巡りあえたのだと思っています。だから、選手のみなさんに感謝をしています。選手の気持ちに立つのは難しいけど、なるべく選手の目線に近づいて喋るように心がけてきました。まだまだ未熟なつたない喋りですが、彼らの頑張りがあったからこそ、私も18試合を最後まで喋りとおすことができました。こうやって毎日綴ってきた日記も宝物の一部です。球児のみなさんに順不同でお礼が言いたいんです。本当にありがとうございました。

いよいよ決勝2005年7月26日

準決勝第2試合「済美対新田」は去年決勝と同じ顔合わせになりました。前回は済美が私学対決を制して初の頂点に輝きました。あれから1年。今回もリベンジに燃える新田の前に、王者の済美が立ちはだかる展開になりました。試合の中盤、新田は2-5とビハインドを背負ってこれ以上引き離されてはいけない場面で、秋山監督はエース・門田をマウンドに送ります。
彼のピッチングの原点は1年前の決勝でした。準決勝で松山商業を完封した左腕は、新田が2対0でリードして試合を折り返した6回からマウンドに上がります。ところが、豪打の済美打線を抑えられずに逆転を許し、初優勝の夢も断たれました。門田はリードを守れませんでした。彼はこの逆境を乗り越えるべく練習に励み、その年の秋には「ミラクル」と称された先輩たちも成し得なかった、四国大会で初の栄冠に輝きます。ひと冬が過ぎて迎えた春のセンバツでは、1回戦で福井商業に攻略されて、再び失意の底に引き戻されますが、松山に帰ってからは<全国で通用する>ストレートに磨きをかけようと努力する日々が続きました。彼はこの1年、山と谷を何度も上り下りして、ようやくリベンジの時を迎えました。
頂点を極める中で済美との対戦は避けて通れない、いや選手たちは心待ちにしていたようです。試合前の選手たちの表情は穏やかで、秋山監督は「この戦いの根底には去年の悔しい思いがある」と静かに口にしました。しかし、試合は劣勢のまま、最終回へ。1点返すのを見届けながら、門田は9回裏、再びマウンドに立つことを信じて投球練習を始めました。
最後の打者が打ち取られた後、彼は笑顔でした。いずれこみ上げてくるであろう悔しさよりも、その瞬間は確かに笑顔でした。ただ、私には8回裏、彼が最後のマウンドだと悟ったように宮本へ向かって投げ込んでいるように見えました。そのボール1つ1つに張り裂けんばかりの思いを込めて。そのボールを投げることができたから笑顔だったのかなと思うのです。試合後に話が聞けなかったけど、また彼と出会うことができたなら、そのときのことを聞いてみたいですね・・・。
あすは決勝。これまで敗れた60校の思いも乗せて選手たちは戦います。彼らがつむぐ歴史の1つ1つをみなさんと一緒に見届けることができたら幸いです。プレイボールは午後0時です。

準決勝を前に2005年7月25日

きょうは午後1時30分に目覚めた市脇です。いろんなことを考えながらぼんやりしていたら、体だけは「明日は休養日」ということを覚えていたらしく、すっかり寝坊してしまいました(涙)いよいよベスト4の激突、楽しみですね。いずれもシード校。センバツ1勝・西条に春の県大会優勝・松山商業、去年の覇者・済美に去年秋の四国王者・新田。どこか決勝に進んでもどこが頂点に立ってもおかしくない顔ぶれです。全国的にも注目の集まる熱戦の模様は、愛媛朝日テレビでも実況生中継でお伝えしますので、どうぞお楽しみに!!

愛媛大会~今治編③~2005年7月24日

準々決勝第1試合「今治西対新田」
2点ビハインドの最終回、今治西は2アウトから4番ショート宇高がセンター前ヒットで出塁。ここでベンチにいた近藤主将が打席に向かう5番ピッチャー高須賀に声を掛けました「お前がここまで一生懸命投げてきたんだから、お前が最後の打者になっても構わない。誰も責めないから」それは4月からこのチームで指揮を執る今治西・大野監督の気持ちでした。高須賀は投手出身でありながら、ずっとファースト専任で練習をしていました。主力投手の相次ぐ怪我で投手に復帰。ボール自体にスピードはないものの、緩い変化球を内外へ投げ分けて、ベスト8に導きました。結局、高須賀はカウント2-3からセカンドゴロに倒れて最後の打者になってしまいましたが、ひたむきな姿はチームのみんなが認めていました。
準々決勝第2試合「今治北対済美」
去年の愛媛大会の王者・済美が5回までノーヒット。今治北の西原・山本の両投手の前に沈黙が続きました。しかし、野球というスポーツは不思議なもの。グラウンド整備を終えた直後の6回表、今治北が2点を追加して点差を広げますが、点が入ることによって動きがぎこちなくなってしまったような気がします。今治北は直後の守りでエラーからランナーを許すと、2番センター高市にチーム初ヒット。続く3番ファースト藤田のライト前タイムリーなどで2点を返されます。8回には9番キャッチャー渡部に2試合連続となる逆転3ランを浴びてリードを奪われる展開に。今治北は最終回2人のランナーを出すもののホームへ帰ることはなく試合が終わりました。終盤にかけて、ピッチャーに疲れが出たり、固くなったグラウンドでイレギュラーも増えましたが、リードを広げた後に崩れてしまう、本当に不思議な気持ちでいっぱいです。
準決勝第2試合は済美と新田が対決、去年の決勝と同じカードとなりました。準々決勝は互いにエースが乱調に陥り、苦しみながらの勝利でした。両エースの投げ合い、緊迫した投手戦が見られるのか?今から本当に楽しみです!

愛媛大会~今治編②~2005年7月24日

3回戦2日目から。
去年も同じく3回戦で済美と対戦した伊予、惜しくもリベンジなりませんでした。去年は0-14で5回コールド、今年は0-10で7回コールド。川本監督は「去年は5回しかやらせてもらえなかった。今年は7回までやった上に失点も抑えられて、選手たちは頑張ってくれたと思います」この試合、伊予のヒット数が3本、いずれも1番・萬岡主将のバットからでした。また、萬岡主将は初回に先発投手の制球が乱れて5四球で2点を献上した後、なおも1アウトフルベースというピンチでマウンドに上がりました。肩の仕上がりが早い萬岡主将はつい先程までセンターを守っていたことを忘れさせる素晴らしい投球を披露して、後続打者を凡退に仕留めました。6回途中に足の痙攣でベンチへ退きますが、その闘志溢れるプレーには両チームのスタンドから大きな拍手が贈られていました。「あいつがいるとチームが落ち着くんですよ」と川本監督が絶大な信頼を寄せていた萬岡主将、その闘志の源は去年の対戦で5回までしかプレーを許されなかった唯一のメンバーだったからかもしれません・・・。
身長180センチクラスの選手をレギュラーに多数揃えた新居浜東は8回まで4安打と打線が揮わず、2塁打以上の長打もありませんでした。守備でも先発投手・2番手投手を攻略されると、3番手投手の初球にWPで7点差がつき、ゲームセット。歯車が全くかみ合わないまま、ゲームセットのサイレンを志半ばの8回ウラ途中で聞くことになりました。坂上監督は「(3番手投手に)点差は離れていたが、最終回に向けてアップをしろと伝えていたし、実際にアップをしてくれていた。しかし、後がないと思い、酷なタイミングでマウンドに上げることになってしまった」と最後のシーンを振り返りました。しかし、1番三浦・3番越智・4番スラッガーの大井が2年生のほか、9番ショート上野が1年生と伸びしろが大きい選手たちが残りました。先輩たちが突きつけられた無念さを乗り越えられる潜在的な能力は十分あるはず。今後のチームに期待です。

愛媛大会~今治編①~2005年7月24日

3回戦1日目のカードから。
去年は初戦敗退だった伯方、善戦及ばず3回戦で姿を消しました。教員の異動で4月から指揮を執ることになった馬越監督は「監督が交代して、選手たちは戸惑った部分もあったが、よくやってくれた。この試合は(8回コールドのため)最終回までやれなかったけど、この子たちは3試合も戦うことができた、それを称えたい」と語りました。サヨナラヒットを打たれた田窪投手「3年間野球をやってきて、思い切り投げることができたので悔いはありません」。
最終回に3点奪われて逆転サヨナラ負けを喫した今治東の田邉監督は選手を前に「3年生は最後までよく戦ってくれた、最後のエラーは仕方ない。2年生と1年生はこの敗戦を宿題だと思って練習に取り組まなければならない」冷静さを装う田邉監督の右手には試合後に飲み干したスポーツドリンクの空き缶が握りつぶされていて、立場上露わにできない悔しさをにじませていました。あの試合は勝っても涙、負けても涙。あまりのどよめきに勝利チームの校歌が聞き取れない、それぐらいスタンドが揺れた試合でした。

お断り2005年7月21日

明日から今治市営球場での熱戦を3日間見届けてくる関係で、この日記はしばらく更新されない可能性がありますので、先に謝っておきます!申し訳ありません・・・。

愛媛大会7日目2005年7月21日

古豪対決となった松山商業対松山東は1点差の引き締まった試合展開となり、軍配は松山商業に上がりました。松山東エース・中ノ崎は緩急を繰り出す粘りの投球。打線もあと1本こそ出なかったものの、夏将軍相手にあと1歩まで迫りました。この両チームは去年も顔を合わせており、松山東が序盤リードを広げるものの、松山商業がエースを捉えて終盤に逆転、コールド勝ちしました。あれから1年、去年3番ショートでスタメン出場して2本塁打を放っていた泉選手は泉主将となり、リベンジのチャンスを得ました。決戦当日の朝、選手全員で「絶対勝つぞ」と気合いを入れました。試合が始まる頃にはモチベーションがさらに高まり、みんなの合言葉は「上を向いてプレーしよう」になりました。泉主将はこう振り返ります。「試合が始まってからも下向く奴がいたら<上を向け、上を向くんだ>とみんながみんなを励ましてましたね」試合が終わると、自然と涙が出てきました。その涙はこらえ切れず、止めどなく流れてきました。それでも泉主将は下を向かないように、そして、流した涙を隠さず、応援してくれた人たちに堂々と挨拶をしました。彼らの姿を待っていた人たちが暖かい拍手を送ると、また不思議と涙が流れてきました。その涙をぬぐいながら答えてくれました。「今年はキャプテンとして2試合できて嬉しかった。去年はコールド負けだったけど、今年は1点差。結果は良くなっている、来年こそは」と後輩に託しました。答えを締めくくる頃にはうっすらと笑顔がこぼれていた泉主将の顔を眺めながら、勝負を超えた充実感を少しだけ分けてもらった気がする大会7日目でした。

お休み2005年7月20日

本日は終業式のため試合はありませんでした。本人も休養のためお休みします、ごめんなさい(涙)

愛媛大会6日目2005年7月19日

春の県大会でベスト4の立役者となった田中投手を擁する東温高校。2回戦で敗れた後、田中投手は試合を振り返りました。「初戦の後は疲れがなかなか抜けず、実際の投球練習を回避してシャドーピッチングなどで調整したけど、思うようにいかなかった。結果的に制球力がなくなった感じだった」去年夏は2回戦敗退のため、今年こそは3回戦に行くことが1つの大きな目標でした。しかし、その目標は断たれ、応援団と交わした甲子園出場という夢を果たすことができませんでした。つい2時間前までは憧れの舞台につながっている道を歩み出したはずなのに・・・。行く手を阻まれた直後、彼は少し戸惑っていました。「ゲームセットの瞬間は頭が真っ白になった。もう高校野球ができないなんて信じたくない」残念な結果に終わったことを悔いていましたが、3年間の高校野球は非常に充実していたと語ります。「一番の思い出は、春の県大会で監督も含めて全員で大きな声をマウンドに送ってくれたこと。監督や部長が熱心に教えてくれた、後輩も付いてきてくれた。東温高校で野球が出来たことが凄い幸せに感じます」ほんのちょっとの短い時間に複雑な思いが入り乱れた18歳の夏、誰もが通り過ぎる壁を少しだけ早く乗り越えることになった少年を見届けた大会6日目でした。

愛媛大会5日目2005年7月18日

15アウト中13奪三振の快投を魅せた松山城南・森投手「きょうはストレートが走っていたのでそれで勝負しようと思った。(先頭打者から7連続奪三振の後、8人目の打者にバントされて)少し悔しかった。三振の数は意識していなかったし(大会記録の9連続三振は)知らなかった」第1シードの西条は初戦ということもあり動きが硬く、打線が今ひとつの出来でした。八木監督は「チャンスにもう1本が出ていたら楽な展開になったのに。ただ想像していたように接戦となった中で宮崎と津島がよく投げてくれた」一度は同点に追いつくなど西条を苦しめた松山中央・原主将「第1シードを相手に気負うことなく、いい試合が出来たと思う。勝ちたかったけど、みんな最後まであきらめずに戦ってくれた。楽しかったです(笑顔)」きょうの松山中央を見て、きのう松山聖陵が松山商業と相対した時のことを思い出しました。「覚悟を決めた選手やチームは恐い」と。ゲームの中で様々なミスや失敗を犯す場面がありますが、前へ進むと一度決めたら一心不乱に真っ直ぐ前へ進む。その姿勢があったからこそ、松山聖陵が松山商業を1失点に抑えたり、松山中央が西条を上回る安打数を生み出す結果になったんじゃないかと思うんですね。西条・越智主将は少し緊張したと語った後、このように話してくれました。「次の戦いは第1シードということを忘れて<挑戦者>としてゲームに臨みたい」62校参加した愛媛大会はきょうで全てのチームが登場、受け身では決して勝ち上がることができないと改めて感じた大会5日目でした。

愛媛大会4日目2005年7月17日

1回戦屈指の好カード<第4シードの松山商業対松山聖陵>両チームの試合後のコメントをご紹介します。敗れた松山聖陵・荷川取監督「初回に得点を挙げられず、逆に与えてしまったのが痛かった。エースの立石には6回くらいに<行けるところまで行け、逃げるな>と伝えた。きょうはベストゲーム。本当は勝たせてやりたかった。就任以来、チームを良い方向へ導いてくれた今の3年生に感謝している」松山商業打線を1失点に抑えた立石投手「あと2人、3年生の投手がベンチにいたから、あいつらの分まで投げようと思った。6回からは真っすぐを信じて行こう!と決めた。キャッチャーの2年生・宮城も納得してくれた。ただ、バッティングはチャンスを生かせず討ち取られて悔しい。後輩には自分たちの果たせなかった甲子園出場という夢を叶えて欲しいと思う」石川主将「(試合は)あっという間でした。悔いはありません。先攻だったので先取点を奪って勢いをつけたかった。(8回のピンチで取ったタイムでは)次の1点は絶対与えてはいけない、1つずつアウトを取ろうと何度も確認した。立石はそういったピンチも耐えて最後まで良く頑張ってくれた」辛くも2回戦へ進んだ松山商業・澤田監督「1・2番の出塁がなかったのが残念。収穫はノーエラー、三好中心の守りの野球ができたこと。7月に入り週末の雨で試合が流れた。実践から遠ざかっていたので早く勘を取り戻して欲しい」三好投手「右打者へのクロス、左打者へのスライダーが有効だった。きょうの出来は70点くらい」山内主将「(きょう4打数4安打について)ライト方向への意識があった結果だと思う。初戦は堅かったので、1球へのスタートをしっかり切るようにと心掛けていた。三好が良い出来だったので安心して守れた。それと千葉の初回の守りが一番効いたかな」1点を争う攻防に熱く燃え上がったスタンドは開幕以来の多くの人出となりました、隣のプールもオープンして賑やかさが増す大会4日目でした・・・。

愛媛大会3日目2005年7月16日

第1試合で松山北高校に敗れた伊予農業・篠原監督「選手はよくやってくれた、感謝している。各選手が最高のプレーをしてくれた。自分たちの持っている力以上のものをだしてくれたことに<ありがとう>と声をかけてやりたい。結果は仕方が無い。とにかく選手を誉めてあげたい」第3試合でサヨナラ負けを喫してしまった八幡浜工業・二宮監督「スタメンの3年生は3番~5番の3人だけだった。9回表はそのクリーンアップまで回すことができたのが一度は逆転できた理由だと思う。ただ接戦という展開上、ベンチに残ってしまった2人の3年生にチャンスを与えられなかったことは申し訳ないと思う。最後も含めて若さがミスにつながった。それでも選手たちは9回フルイニングを最後まで一生懸命戦ってくれた」二宮監督は気丈に振舞いました。そして二宮監督だけでなく、キャプテンを務めてきた福田投手も同様でした。試合後に誰もいなくなったグラウンドで部員を整列させて一礼をした後、片づけで遅れてしまった後輩の頭を帽子のつばで軽くコツリとたたいて戒めました。その姿は最後の最後までキャプテンとして他の部員をリードしてきたキャプテンそのままでした。去年より少し遅れてやってきた梅雨明けのきょう、敗れてしまった選手たちのやり切れない気持ちや、戦いを制した選手たちのやり遂げた思い全てを、何でも包み込んでくれそうな青空が広がっていた大会3日目でした。

愛媛大会2日目2005年7月15日

各チーム試合後の談話をご紹介します。去年春センバツ経験者を2人残しながら、秋と春は地区予選敗退だった八幡浜高校・宮崎監督「初戦は堅く、エンドラン失敗などのミスにつながってしまった。勝てたことがとにかく大きい」5回コールド負けとなった松山南高校・先発した森投手「夏の独特の雰囲気は特別なものを感じた。打たれてしまったが、1回の守備で2塁ランナーをけん制アウトに仕留めて練習の成果が出せて嬉しい」部員不足で悩みながら何とか夏の大会にこぎつけた中山高校・池内監督「選手たちはやってきたことができないと結果がついてこないことがよく分かったと思う。ただ常日頃から試合に勝つよりも人生のメダリストになろう!と話していることもあり、今日のことをぜひ将来に生かして欲しい」中山高校3年生の山口投手・村上主将・二宮選手は「この3人が抜けて5人となり再び部員不足となるが、部員を増やして来年のこの大会は何とか1勝してほしい」きょうは1回戦9試合、いずれも大差がつく結果になってしまいました。しかし、結果だけにとどまらない選手や監督たちの思いがあります。少しでもこの場所でご紹介できたらと思います。ふと見上げれば、白い雲よりも青い空が多く占めるようになった大会2日目でした。

愛媛大会初日2005年7月14日

夏の高校野球愛媛大会が開幕しました。きょうは62校全校が坊っちゃんスタジアムに集い、元気な入場行進が見られました。その中でひときわ目立っていたのが小田高校。毎年素晴らしい行進を見せるんですが、改めて見てみると・・・腕の振り方が半端なく大きい!文章で説明するのもなんですが、想像してみてください。拳がいったん帽子の高さまで上がり、それを右・左・右・左と振り込んで前へ進むんですよ。ホームプレート付近で各校の様子を見る人が多いと思いますが、彼らは入場した時、姿を現した時から、あのままでした。素直にすごいと思いました。野球選手なんだから野球で勝負するのが当たり前と言われますが、いろんな考え方があると思うんですね。あくまで個人的な意見ですが、私はこの16歳~18歳に一生懸命さであり、仲間を信じることであり、いろんなことを学ぶのには「野球」が良い機会を与えてくれるものだと思っています。その中には勝負という厳しい面も持ち合わせていますが、勝ち負けがあるからこそ目標ができるわけで、より一層みんなの結びつきが強くなるとともに、それが高校野球を卒業する時には生涯の大切な宝物へとなるはずです。そんな後輩や先輩を私自身も見てきました。歩を進める彼らを見ながら、そんなことを考えました、大会初日です。

いよいよ開幕ですねっ!!2005年7月13日

きょうは7月13日、あすは7月14日!第87回全国高等学校野球選手権愛媛大会の開幕ですよ!!選手たちの気持ちはどうなんでしょうね。私も中学までは軟式ながらも野球をやっていまして、大会前はいても経ってもいられずバットで素振りばかりしていましたね。おかげで試合直前になって手にマメを作ってしまいましたけど(涙)いや、その前にベンチ登録を外されていたっけ?!最後の夏は草むらのスタンドから応援部隊として声をあげていたような気がします。それはさておき、今年は去年より5~6試合多い18試合を担当することになりました。先ほど社内で「大会前と大会後で写真撮っておこうや」と言われました。その発言の真意は「大会を通してどれだけ日に焼けて、どれだけ痩せたのか」を見るためらしい。ただ、それで写真を撮られたかどうかは不明らしい。でも、遠くでシャッター音が聞こえたのも確からしい。本当はどれなんだッ!!確かなことは「痩せる思いはしていても痩せていない」ことくらいです・・・(涙)今年もあと数時間で幕を開ける夏の高校野球愛媛大会、球児に負けないように一生懸命頑張ります!

アルゼンチン魂2005年7月12日

アルゼンチンのサッカー名門クラブ「ボカ・ジュニアーズ(ただし今回は18歳以下で構成)」と愛媛FCのテストマッチが県陸上競技場でありました。簡単に結果から言うと、30分ハーフで行われた結果、2対0でボカの勝利でした。雨で濡れたピッチのため足を取られる場面が双方にありましたが、スタンドを降りて後半ピッチそばで見ていたら、ボカの選手たちの球際の強いこと強いこと。トレーナーの島崎さんも「こいつらデカイのにボールへのアプローチが早くて強いわ」と舌を巻いていました。その言葉を聞くと余計にしっかりプレーを見ようと思っちゃって、持参したデジカメを回すのを忘れるくらい見入っちゃいました(反省)でもね、確かにねデカイ・・・というよりゴッツイ!骨太感タップリ!ましてや、あの青と黄色のユニフォームを見ちゃうとそれだけで圧倒されそうです、18歳以下の選手たちなのに・・・不思議です。そういう邪念もあったかなかったかは分かりませんが、望月監督は試合後に「執着心や戦う気持ちがFCの選手には足りない!」と一喝していました。今回のテストマッチは控え組みで臨んだだけに、レギュラー組を脅かすようなプレーが少なかったのは残念でした。一方のルイス・アブラモビッチ監督は「89年にボカの選手として来日した以来だが、当時に比べて日本のサッカーはレベルが上がった」と語りました。私には「タクティス(戦術)が向上した」と聞こえたのですが・・・現地の言葉が分からないからごめんなさい。でもJリーグができてW杯にも出てトップクラスにハッキリ結果が出てきたのに加えて、それを目指す層の選手やチームにも成長・発展の跡が伺えるというのは1人のサポーターとして嬉しかったですね。ちなみに監督の通訳を務めたのは、元横浜フリューゲルスDFのモネールさんでした(懐かし~っ!)

首位の背中が見えた?!2005年7月11日

愛媛FCが土曜日に佐川急便大阪SCを下して2試合連続完封勝利を収めると、日曜日にHondaFCが横河武蔵野FCに敗れて上位は大混戦。勝ち点差4の中に首位から6位までが並ぶことになりました。我らの愛媛FCは首位との勝ち点差1。得失点差で2位に浮上して「首位の背中」をしっかりと捉えるまでに接近しています。選手や監督は口々に「まだこれからですから」と気を引き締めていますが、私はもう今からドキドキです。ひょっとして次の試合で他チームが引き分けになり、FCが勝てば首位もありうるんですよ・・・。うわぁ~もうドキドキ。それはさておき(って前置きが長いよ!!)土曜日ですが、かなり不満が残る内容でしたね。試合開始からFCはボールを拾えず、佐川大阪もボールを持つだけで展開できない。これといった盛り上がりがない状態が続いたため、私だけでなく相手チームやサポーターもやきもきしていたでしょうね。しかし後半の立ち上がり10分、FCがトップギアで攻め込んできました。チャンスが次から次とやってきたわけですが、これでも決められない。ならばと望月監督が選手交代で流れを探りながら迎えた後半23分、ようやく待望の先制点が入ります。右クロスを金守が折り返して加藤が頭で押し込みました!加藤を含めてチーム全員がメチャメチャ嬉しそうに笑顔がこぼれていましたが、スタンドもそれまでのフラストレーションが一気に吹き飛び、サポーターは手を叩いて雄たけびを挙げながら1点の重みをかみ締めていました・・・ただしカメラマンから指摘が・・・「市脇さん、ちょっと静かにしてもわないと、市脇さんの声しか入らんですよ(怒)」どうやらサポーターの歓声をもかき消してしまうほどスタンドで喜びが爆発していたようです(涙)。内容はともかく結果としては勝ち点3をゲット!さぁここから一気に連勝していきましょう!!

久しぶりに練習拝見!2005年7月 9日

昨日は松山市内のグラウンドに足を運び、高校野球用の取材をした後、夕方からは愛媛FCの練習を見ることが出来ました。昨夜は試合前ということもあり、2時間弱の軽めの調整。選手たちはミニゲームやシュート練習などで汗を流していました。2月のスタート時にはよく足を運んでいましたが、平日に時間が取れないことが多かっただけに本当に久しぶりでした。驚いたのが、練習場所が試合会場にもなっている県総合運動公園陸上競技場、しかもナイター照明(とはいっても一列しか点灯していない・・・)の下、調整をしていることでしたね。まぁ以前からやってはいたんですが、ナイターといっても松山市内の土のグラウンドだとか、同じ敷地内にある多目的グラウンドぐらいしか私のイメージがないだけに、随分ここ最近は環境も変わってきたなと実感させられた瞬間でした。それはさておき、事務局のジャンさんらが引いた白ラインの手前、ピッチを前に立ってみると、昨夜はちょっぴり湿っていたこともあり、辺り一面は緑の芝の匂いが漂っていました、やっぱりあれって結構いいもんですね。自分自身プレーはしないけど、やはりフットボールは芝の上に限ります!

全て晴れでした!2005年7月 7日

「高校野球学校紹介・輝ける瞬間」をご覧いただいていますか?このコーナーでは、高校野球選手権愛媛大会に参加する全ての学校を紹介しています(今年は62校)。スタジオではこの主旨のコメントをさらりと流していますが、取材準備は4月中旬の各参加校へのお願いから始まり、県内を廻り終える頃には3ヵ月以上が経過するという壮大な企画なんです!!各方面から「夏は野球で大変そうですね」と声をかけられますが、私達にとっての夏の大会は既に春から始まっているんですよ(笑)。取材テープは200本前後にも及び、記者をはじめ、カメラマンのみなさん、字幕スーパーを処理するタイトル室の方々、校歌などをミキシングするなどして放送できる状態に仕上げてくれるHさんなど制作現場のほとんどの人が、普段の仕事の傍ら・・・いや時にはメインに格上げして時間を割いて作業をしているんです。今年からは全ての監督に一言ずつコメントをもらうなど新たな企画も併せてお送りしてきました。その学校紹介も昨日をもって全てのチームを紹介することができました。このコーナーの担当は5年目ですが、今回は何と全て「晴れ」でした。こんなことは初めてです(涙)毎年どこかしら雨を避けて軒下での素振りや室内でのダッシュなどを撮影せざるを得ないことがあるんですが、今年はゼロ!良かった!!感動した!!(・・・某首相のコメントかよ!!)ご協力くださいましたチームのみなさま、学校関係者のみなさま、高野連のみなさま、ありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます・・・。あっ、学校紹介はまだ開幕直前の13日までありますから、こちらもお見逃し無く!!きょうからはシード校紹介です。

選曲の3曲2005年7月 5日

先週末からバーゲンが始まりましたね。あんまり時間がないんですが、それでもちょいとだけ顔を出すと「普段はどこにいるんだろう」と勘繰るほどの人の多さにビックリ!2日は土曜夜市とも重なり、大街道や銀天街を歩くのも大変です・・・これで真夏になったら流れる汗の量は3倍になるでしょう(当社比)。そんな中久しぶりにCDを購入しました、3枚です。1枚目はDefTechのアルバム「DefTech」これは他局になりますが、今年春のセンバツ高校野球の特集で使用されていたのを聞いてビビッときたわけですよ。今はタイヤのテレビCMにも使用されていますが「MyWay」が大好きです。そして2枚目は風味堂のアルバム「風味堂」・・・アーティスト名とタイトルが同一なのはただの偶然ですよ、念のため。2曲目の「ナキムシのうた」は地元FM局を聞いていて、これまたビビッときたわけですよ。そのほか3曲目の「楽園のめざして」は航空会社のキャンペーンにも使われていますが、思わずふわ~っと飛び出したくなるような感じです。7曲目もいいな・・・って言い出したら終わらないので、最後へ。ラストはボニー・ピンクのアルバム「REMINISCENCE」です。学生の頃から聞いている人なんですが、お互い齢を重ねたかなと(笑)それだけにいろんな影響を受けた、いわゆるリスペクトしている曲のオンパレード。聞いていても心地よくなる1枚です。これはどこから聞いても良いです。それにしても今回は「選曲の3曲」というタイトルに始まり、何だか他局に感化された感じのする日記でございました(ちょいと反省)。

後半も白星スタート!2005年7月 4日

愛媛FCのJリーグへ向けた挑戦は後半戦に突入しました。岡山・桃太郎スタジアムでの戦いは雨の中で繰り広げられました。これまで雨というとあんまりいい思い出がないんですよね。3点リードしても勝ち切れなかったり、思うようなパス回しができずに消化不良気味だったり・・・。相手が下位チームとはいえ、アウェーで雨というのは厳しい条件でした。しかし、今年のチームは違います!きっちり2得点でシャットアウト勝利!勝ち点3をゲットして選手たちは帰ってきてくれました。さぁ次は土曜日ホームですよ~。しかも今シーズン初のナイトゲーム。午後6時キックオフですからね、お間違いなく。(でも普段の時間に言っても見逃すことが無いからいいか!)当日は「浴衣デー」ということでプレゼントも用意されていますから、お出けの際はぜひ浴衣でどうぞ。

久しぶりの雨でした2005年7月 3日

暫く雨が降らないなぁってぼやいていたところに、きょうはバケツをひっくり返したような大雨。県内では浸水などの被害が出て「今まで渇水だったのに、突然これほどの雨が降るなんて」とインタビューに答えていらっしゃった方の気持ちは、こちらも全く同じでした。また皮肉なもので各地の雨量を見ると、水源となるダムの上流は想像したよりも少ない感じがしました。ダムを撮影に出かけたカメラマンも「ダムに近づくにつれて小降りになってた」と嘆いていました。とりあえず貯水率が回復してきたので、ちょっぴり一安心。でも気が抜けない、そんな一日でした。明日からの1週間は梅雨らしい天気になりそうですから、これまで使う機会が少なかった傘や雨具たちがいよいよ満を持しての登場となりそうですね・・・。

アナウンサールーム

アナウンサー
坂口 愛美

■坂口 愛美

吉井 万結

■吉井 万結

大堀 結衣

■大堀 結衣

長廻 雅美

■長廻 雅美

矢端 名結

■矢端 名結

大沢 寧工

■大澤 寧工

市脇 康平

■市脇 康平

村上 健太郎

■村上 健太郎

戸谷 勇斗

■戸谷 勇斗

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