担当番組
「ちかくナルナル なるちか!」(土 午後5:00~)
「らぶちゅちゅ」(木 深夜0:20~)
「交通安全ココワンTube♪」(木 午後6:55~)
「高校野球実況」ほか
この11月が始まった頃、わがドラゴンズの完全制覇に向けて、あれこれ思いをめぐらせていたような気がいたしますが、今月もきょうで終わり。ホント月日が経つのは早いですね~。
それからすっかり風が冷たくなってきましたね。自転車で通勤・帰宅する時、行く手を阻む…というと言いすぎですが、ヒンヤリな向かい風に敏感になってきました(笑)。
インフルエンザも気をつけなきゃいけませんな。みなさまもお体をご自愛下さい。
それでは来る12月が去り行く11月よりも素晴らしい日々となりますよう…合掌。
男子ゴルフのカシオワールドオープンは25日から4日間、高知県の黒潮カントリークラブであり、プレーオフは熾烈を極め、手に汗握る展開となりました。松村道央選手は東海クラシックでもテレビ中継で初優勝の様子を見ましたが、今年ブレイクしたゴルファーの1人と言えますよね。そして、気になる賞金王争いはツアー最終戦まで目が離せない状況になっています。
実はカシオワールドオープン初日に行ってきました。松山市出身で、東北福祉大1年の松山英樹選手の取材のためです。
インスタートだったこの日、10番と11番の連続バーディで幕を開けた松山選手。14番ではピンから1メートル弱につけるナイスショットで楽々バーディ。前半9ホールをノーボギーの3アンダーで終えます。後半は得意のアプローチに冴えを見せる場面もありましたが、7番や8番で寄せ切れないところも出て1バーディ3ボギー。この日は1アンダーでホールアウトとなりました。
「今日は前半いいプレーができたんですが、後半が良くなくて…上がり3ホール、良くなかったですね。今はティーショットの精度を上げる課題に取り組んでいて、今日はフェアウェイを捉えることもありましたが、100ヤード前後のショットが悪かったかなと。ティーショットの質を高めようとしても(アプローチが)疎かになったら意味がないので、どちらももっともっと練習をしたい。
(トッププロとラウンドできて)ありがたいですね。こういうところでプレーできるのは勉強になるし、マスターズに向けても勉強になる。自分の高校(明徳義塾)時代のホームグラウンドなので良いスコアで回りたいなと思っているんですが…」
4日間プレーした結果は3アンダー、出場したアマチュア選手の中では最も良いスコアとなりました。ローアマ獲得です。
先述のとおり、高校時代に慣れ親しんだコース。プロたちがしのぎを削り、緊張感が走る一方で、駆けつけくれた人たちの表情や本人がリラックスしてラウンドする姿に、どことなく牧歌的な感じがほんの少しだけ漂っていたような気もします。
ハードなスケジュールで精神的にも肉体的にもしんどかったとは思いますが、しっかり体のケアをして、また次のステージに向かって頑張って欲しいなと思いました。
追伸:サッカーJ2に鳥取の参入が決定!来季は20チームで争われることになりましたとさ。
「あいしてまーーーーす!」の叫び声が帰ってきました。
先日、新日本プロレス秋の恒例シリーズ「Circuit2010 NEWJAPAN ALIVE」今治大会が行われました。そしてそして、プロレスの味方、わたくし市脇も会場に行ってきました!
第1試合には今年デビューのキング・ファレが登場。青春まっしぐらの…いや駆け出したばかり?青義軍のキング・ファレでしたが、最後は同じトンガ出身のタマ・トンガにかわされてしまいました。終始陽気なファイトスタイルのためか、客席から「タマちゃん」コールが起こるのも分からないでもないような…。
第2試合は金本浩二と高橋広夢が激突。キャリアの上でも圧倒的な強さを誇る金本の貫禄勝ちとなりましたが、その金本の挑発に高橋が挑もうとして、やっぱりあっさりとやられちゃうあたりの、なんていうんかな?越えなければならない壁にぶつかってる最中の、これも青春って感じがして胸が震えました。
第3試合は(現場では)初めてみた「8人タッグ」。選手入場で飯塚高史が東西南北の客席をぐるっとかき乱したかと思えば、矢野通の冷水がペットボトルから発射されており、気がつけばこちらも「聖水」を浴びておりました(苦笑)。とにかく大男どもがリング上に集結したのを目の当たりにすると、リングが小さく見えるというか暑苦しいというか。ゴングが鳴った後も「同時多発的」に何かが起こる一触即発のヒヤヒヤ感は見ごたえ十分…プラス3割増しでしたね。
休憩挟んで第4試合のタッグマッチ。中邑真輔と後藤洋央紀が対峙する状況にどうなることかと思ったら、終わってみたら石井智宏の存在感が際立つ展開になっていました。なにしろタイガーマスクの大事な、大事な、あのマスクをひっぺがえすという暴挙に出て、自らが反則負けに。前から4列目で目撃した状況はあまりにもショッキングでしたよ!
セミファイナルは雑草魂・真壁刀義と本間朋晃がIWGPタッグ王者のジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン組を撃破!それにしてもバーナードはいつ見てもでっかいですね。あれが飛んだり跳ねたりするわけですから、ジェット機を見て「なぜ鉄の塊が飛ぶんだろう」に匹敵する不思議が、いつも頭をよぎります…もちろん鍛えているっちゅうのは分かるけど!
そしてファイナルは100年に1度の逸材と言われるエース・棚橋弘至が登場。個人的にはプリンス・デービットの空中戦も楽しみにしていましたが、田口隆佑とのアポロ55のコンビネーションが垣間見られたのは良かったなぁ。デイビー・リチャーズの負けず嫌いも面白かったけど、内藤哲也と高橋裕二郎のNOLIMITの持ち味がもう少し見たかったかなぁ~。
うーん、また日曜深夜のワールドプロレスリングの楽しみが増えましたよー!
さて話は変わりますが、星野勘太郎さんが亡くなったそうです。私は魔界の総裁というイメージしかないのですが、かつてはヤマハブラザーズで活躍された名レスラーでした。ただ、それにしても今年はプロレス界の訃報が多いですよね。山本小鉄さんも無くなったばかりで、本当に残念です。この場を借りて、ご冥福をお祈りいたします。
愛媛FC、またも4連勝への壁にぶち当たる…残念。
PK?あの場面での、あの判定は?
いろいろ思うところもありますが、あえて厳しく言えば「それまでに得点を決めておくこと」が肝心でした。前線からのチェック、中盤でのコンパクトなスペース、GK川北を含めた最終ラインのフォロー…ヴェルディの出来から見ても失点の不安がなく…ただ得点までは物足りなかったかなと。
さ、気持ち切り替えていこーっ!次節はホーム最終戦、ジェフ千葉です。昇格争いから脱落、モチベーションが下がっている(と思い込んでる)チームをガツンとやっちまいましょう~(もちろんフェアプレーでね)。
追伸:ココロンも参加した前回ホームゲームでの「ゆるキャラリレー」。介添えの弊社担当者Tさんいわく「実は前回も撤収作業をしていたら、愛媛のゴールが決まっていたんですよ。まさか今回も…」だとか。
愛媛のゴールが決まるんなら、ゆるキャラリレー、毎回やっちゃう?(…うそ)。
20日ホームに大分を迎えての一戦は、ジョジマール・内田がゴール。愛媛は1点差に詰め寄られて、後半ヒヤヒヤする場面もありましたが、2対1での勝利!混戦続くリーグ中位争いにしっかり喰らいつき、現在10位につけています。
そしてピッチの外ではこんな対決(?)もありました。
大分のチームマスコット「ニータン」が愛媛初登場、わが社のココロンと夢の2ショット!
残りは3節。まず1つ勝って勝ち越しを決める!さらに勝ち点を上乗せして8位以上を目指すのだ!
追伸:名古屋グランパスがJ1初制覇!天皇杯は2回優勝しているんですが、リーグ戦優勝は初めて。周囲の方からも「意外ですね」と言われております。リーグ創設時の低迷、ベンゲル監督就任での快進撃、欧州路線か南米路線か迷いながら万年中位のレッテルを貼られた時もありましたが、ついにストイコビッチ監督が素晴らしいチームに仕上げてくれました。
中日ドラゴンズもリーグ優勝してるしね、もう~名古屋の人が羨ましいなぁ。
あすの大分戦に備えて、愛媛FCはきょう午前、ニンジニアスタジアムで練習を行いました。その直後、バルバリッチ監督にお話をうかがいました。
①明日の大分戦に向けて
「前回(5月アウェー)対戦時に比べて、スピードもあるし、コンパクトな陣形を整えてくる。中央からもサイドからも組み立てが出来る。簡単な試合にはならないだろう。90分出来る限りのことをしたい。こちらとしては焦らずに慌てずにプレーしたいものだ」
②このところの好調について
「最近11試合のペースでリーグを戦っていたら、残り3試合で昇格を決めていたでしょう(笑)。それはそれとして、自分たちは事実と向かい合わなければならない。なぜならば9試合勝てなかった事実もあるわけだし。ただし11試合を戦って6勝4分1敗という結果まで押し上げられたのも事実である」
③目標8位以内は見えてきた?
「まだまだ必要以上のプレッシャーにならないでほしいところだ。サポーターが見て分かるような努力をしていくだけ」
④監督続投が決まったが
「続投は決まったが、いつも通り。監督の任務は勝つこと、そして若手を育てること。それに対してベストを尽くすことが大事である。監督というものは代わることもあれば残ることもある、その2者択一であるだけ。選手やスタッフも同じ。
ただサポーターはクラブを自分たちのものだと感じてくれれば、そこにアイデンティティーを見いだしてくれれば、ずっとクラブに残ってくれるし、最大限のサポートをしてもらえる。だから、このクラブはもっともっと魅力的なものにならなきゃいけないと思っている」
現場の熱意がひしひしと伝わるコメントでした。より高いところを目指すには、このチームを後押しできる体制づくりが早急に求められています。来年やってくるかもしれない昇格争いで慌てないためにも…。
ただ、今は目の前の相手にぶつかるのみ!あすニンスタで大分戦、午後5時キックオフです。
棚橋選手をお迎えした翌日、首とふくらはぎなどに原因不明の(?)違和感を抱えておりました、いちわきです。あ、あと右足甲も、歩いた時にミシミシと軽く音を立てるようにピリピリするようになってまいりました(苦笑)。もう~こうなったら、今後の持ちネタは「オレ、からだ弱いねんっ」を追加しておこうかな(…トランポリンの後でも大丈夫!)。
さてさて、35歳を過ぎて、本日生涯2度目の人間ドックにいってまいりました。いろいろ検査をしてもらい、最後は医師との面談でした。それまでに撮影したレントゲンなどを見ながら。
「ね、きれいですよ。食道も、何もないとき、バリウム流した時ね、なにもないし。胃もポリープとかないし。胆のうもきれいに写ってますよ~」
いや~体が堅いってことがみなさんにバレてしまいましたから、ここは汚名返上とばかりにニコニコしながら診断結果に耳を傾けていた、その時でした。
「でもね~肝臓のまわりにね、脂肪がついてますよ、かる~く。脂肪肝ね、ウォーキングするとかしなきゃダメですよ。私もね、血圧が高かったんですが、毎日歩いて通勤したら上が120台になりましてね…」
ガーン!体が堅いだけじゃなかった!そういえばここ最近は2日1回の6キロウォーキングもご無沙汰しており、気がつけば体重が67キロから74キロまで増加しておりました(去年秋比+7キロ)。
自称「平成のリバウンド王」←これも返上しないとね(笑…いや笑えない)
きょうのニュースBOXは新日本プロレスのエース・棚橋弘至選手が緊急生出演っ!
前回は2007年11月30日「全国お取り寄せ」のコーナー後ということもあり、お好み焼きをほおばっていただいたり、海野アナを抱っこしてもらったり~と、ワイワイやりました。
そして、今回はわたくし市脇が<体を張って>プロレスの楽しさと厳しさをお伝えしたつもりです(…過去には永田選手にナガタロックⅠ~Ⅳまで連続で受け続けたこともあります)。
が!
「体が堅すぎる!」
…そうです。テキサスクローバーホールドを受けたのですが、腰が反り返らず…。あのぅ、よくテレビで見るような、レスラーが反り返るあの様子…まったくありませんでした(苦笑)。やっぱり素人は素人でした。
でもプロレス大好き人間にとっては、至極のひと時でありました。
新日本プロレス「サーキット2010ニュージャパンアライブ」、27日はテクスポート今治、28日はアイテムえひめ、来月4日は香川県豊浜で試合があります。チケットは各プレイガイドで絶賛発売中です!私の鈍い動きとは全く違う、何十倍もの魅力的な世界が待っていますよ!
では最後に…
プロレスファンのみなさん「アイシテマース」!
愛媛FCは14日アウェーで北九州と対戦、3-0の完封勝利を収めました。
ジョジマールがキレキレですなっ!
まだ今季3得点という結果でちょっと寂しい気もするんですが、先制点は「ほぼ」ジョジマールのゴールと言っていいでしょう(記録はオウンゴール)。もう公式記録も3.5得点とかにしちゃいたいよね♪
鋭い出足からたった1つのトラップで①相手をかわして②スペースへ抜け出すなんて、とってもおしゃれなプレーでした。そういえば前節ホームもジョジマールの飛び出しから赤井のヘッドがありましたよね。
前節に続き、完封勝利も見事でした。
残すは4試合、全部勝って8位以内を目指すぞ!次節は20日ホームで大分を迎え撃つ!
そんなタイトルにしていますが、別に放送できないものでもありません(苦笑)。
実はきのう松山市のレインボーハイランドで行われた愛媛FCの練習を見学していた時のことです。
午後2時の練習開始には間に合いませんでしたが、選手たちのミーティングを遠くで眺め、そしてアップが始まった頃、突然だったんです。
「あ、奥歯の詰め物が取れた」
ガムを噛んでいたら、左上の奥から銀色をしたモノがポロリ…。この後ゲーム形式もあったそうですが、そそくさと歯医者に直行するのでありました(涙)。
同様の出来事は過去にも【焼肉の一口目】にあったりしたなぁ~。
追伸:ニンスタに行く途中、うどん屋でこんな自販機を見つけました。
前面です。
背面です。
結局、写真を撮るだけで何も買っていませんが…。
ジョー樋口さんが亡くなりました。81歳でした。
主にレフリーとして活躍されていましたが、外国人レスラーの面倒もよく見ていたそうで、国内外を問わずお世話になったレスラーも少なくないようです。
私の場合、深夜にもかかわらず、全日本プロレス中継を1人で見ていると、よくスキンヘッドの男に目を奪われたものです。レスラーが組み合って動きが膠着した時は声を出し、腕をぐるぐる回しながら両者にファイトを促していました。また不満そうな表情を見せられても、リング上では毅然とした態度をとっていたことを覚えています。
そういえば会場に見に行った時、場内で「レフリー、ジョー樋口ぃ~」とアナウンスされると「ジョーーーーーッ!」ってコールしたことがあります。ちなみに和田京平レフリーの時は「きょうへーーーーいっ!」です(いずれも呼び捨てになります、すみません)。
レスラーがタイトル戦を戦い終えた直後、記念写真に必ずといっていいほど写りこんでいたジョー樋口さん。いや今思えば、ジョーさんがいなければ往時のプロレスはなかったはずです。
これまでの多大なる功績を改めて噛み締めながら、最後になりますが、ジョーさんのご冥福をお祈りいたします。
代打・藤井の打球がショートへ転がっていった瞬間、言葉を失ってしまいました。
いや、浅尾が延長で勝ち越しタイムリーを打たれた時。
いやいや、河原が同点タイムリーを打たれた時…。
中日の勝ちパターンとまで言い切ることができなくても、ロッテの負けパターンかと思ったらプロ野球史上、まれな下克上が完成してしまいました。
この底力はさすがです。千葉ロッテマリーンズならびに、隣局のHアナウンサーをはじめとするマリーンズファンの皆さま。日本一、本当におめでとうございます。
そして中日ドラゴンズならびに、ドラゴンズファンの皆さま。リーグ優勝、シリーズ優勝の完全制覇は果たせませんでしたが、この戦いは堂々たるものでした。長時間におよぶ激闘もありましたし、完全制覇は来シーズン以降の夢として、また楽しみにしたいなと思います。
それにしても普段の月曜日とは一味も二味も違う、この週明けのけだるさは一体なんなんだ(苦笑)。今夜も日本シリーズ第8戦をやる気は個人的にはあるのだが…。
10月下旬、一足遅い休暇を取った最大の理由は「台風が来ないだろう」と思っていたためでした。それにもかかわらず、台風14号はやってきました。
えー!まさかこの時期にやってくるなんて。暇があれば天気予報とにらめっこでした。
この写真の後、風が強くなり、雲が頭上を覆い、雨粒が空から落ちてきましたとさ…ちっくしょー(小梅太夫風…懐かしい?!)。
どういうわけだか、これをきっかけに「嵐を呼ぶ男」になったとか、ならんかったとか(笑)。
最近知った話なんですが、沖縄本島の人に「そば」と聞けば「平たい麺」だといい、石垣や宮古方面のそばを「細い麺」と例えるそうな。
写真は八重山そば。こちらは「平たくない方」である。
で、味はどちらが美味いか?…どちらも美味い。
味の判断は、生まれた場所や育った環境、すなわち個人の価値観が大きく影響を及ぼす。「美味いそば=万人が美味い」わけではない。今回も様々な人の話を聞くにつれて「好き嫌い」「合う合わない」ということが浮き彫りとなった。
麺、具、スープ(出汁)。それぞれ豪華であっても三位一体にならなかったり、それぞれが質素であっても抜群のパフォーマンスを発揮する時がある!
あぁ、やはりこの話は奥深い…。
追伸:先述は麺、具、スープと並べたが、この順番も個人的なものであり、当然ながら順不同である(笑)。
いや正確には「日本シリーズの中継に憂う」とでもいうべきでしょうか?
わがドラゴンズの対戦相手は1974年以来となるロッテ(当時はオリオンズ)。リーグ優勝に続く日本一、1954年以来の完全制覇(3年前はリーグ2位から日本一)を狙うシリーズなのですが。
どうして地上波でのテレビ中継がない試合があるのだー!
ドラフト会議はショー的要素を巧く取り入れて、全国での地上波生中継がありました。その一方で、なぜなぜ大事な第1戦、第2戦もそうだけれど、わがドラゴンズのホームゲームということもあるけれど、地上波での全国中継がないのだー!
やっぱりニーズの問題なのかぁ?
…って嘆いていたら、1勝1敗の五分で迎えた第3戦。ついにやってきました!
eatをはじめ、テレビ朝日系列でこの熱戦が見られるんです!日本一チームの8割が第3戦で白星をつかんでいるというデータもあるようですし、この1戦、絶対に見逃せないのだーっ!
「絶対見逃せない戦いがそこにはあるっ!」
では最後に「燃えよドラゴンズ、1982年バージョン」で今日はお別れです♪
♪1番田尾が塁に出てぇ~2番平野が送りバントォ~3番モッカがタイムリ~ィ…
真夏の酷暑をすっかり忘れさせるほど涼しく、朝晩はヒンヤリとしてまいりました。
私はというと、遅めの夏休みをいただき、少し遠出をしておりました。
スタッフにはご迷惑と…台風に伴う心配をかけていたようで(苦笑)。
今週から復帰しましたので、引き続きお付き合いくださいませ~。