担当番組
「ちかくナルナル なるちか!」(土 午後5:00~)
「らぶちゅちゅ」(木 深夜0:20~)
「交通安全ココワンTube♪」(木 午後6:55~)
「高校野球実況」ほか
ザックJAPAN、やりましたね。アジアカップ制覇ですよ。深夜にもかかわらず、日本各地で歓喜の声が響き渡っていたような気がしますよ!
それにしてもなんだろうなぁ…しんどいはずなのに1歩を踏み出せる。その1歩がきっかけとなって目の前の選手を凌駕し、自らが期待する結果を引き寄せているわけだから、すごいですよ。どの場面が…っていうとキリがないですね。決勝などでも延長になった瞬間、見ているこちらが気持ちで途切れそうになっちゃいますから。
長友選手をはじめ、日本代表の選手スタッフサポーターのみなさん、おめでとうございます!
追伸:追加召集された森脇良太選手。現在サンフレッチェ広島に在籍していますが、2006年から2年間、愛媛FCでプレーしていたのはご存知ですよね?
今回は出場機会がありませんでしたが、チーム内で良いアクセントになってましたね。ただ、獲得したばかりのアジアカップを主力メンバーに続き、3番目に持ち上げるとは思いませんでしたが(笑)。あとゴールした後のダッシュも良かった!いい経験になったねー。
そんなこんなで2011年の最初の月が過ぎていこうとしています。来たる2月がみなさまにとって素晴らしい時間となりますように…合掌。
久々の再開は高校時代の友人だけじゃなかった!
「プロレス大全集」
…とはいっても、これはCDです。全日本プロレスで活躍した名レスラーが使用していた「入場曲」集であります!先日CDショップに行ったら「新譜」として扱われていてビックリ!だって1991年リリースのアルバムですよ。もちろん新譜なので値引きは一切なし!
気になる内容はスタン・ハンセンのテーマ、そしてブルーザー・ブロディーの「移民の歌」に始まり、ジミー・スヌーカだの、ジャンボ鶴田だの、ニック・ボック・ウインクルのテーマなどが続き、締めはなんとザ・ファンクスの「スピニング・トー・ホールド」!
でもね、このアルバム。よく曲を聞くと、うすーいんですよ、全体の音が…。当時としてはまぁまぁ頑張っていた電子音に加えて、ボーカルパートはサックスですしね、なんとなく聴けば聴くほどスーパーで買い物しているような感じになります(笑)。
最初にこのアルバムを手にしたのは大学時代。男4人でドライブに行ったとき、なぜかこのアルバムがヘビーローテーションだったのは今では良い思い出です。あ、でもこの曲を聴いても、車のスピードは控えめにね…って、そんなことないか(苦笑)。
きょう昼すぎ、高校時代の友人から連絡がありました。
「急にだけど、今夜、仕事で松山に行きます。んで明日朝に広島戻ります…」
な~にぃ?(クールポコ風)
この出張は以前から決まっていたはずだ!連絡があまりにも急すぎるぞ!そこんところ、一体どーなってんだっ!
そういうことって、たまにありませんか?
…うーん。でも、とりあえずサッカーでも一緒に見るか(笑)。
すでに始動している愛媛FC、キックオフフェスタも終わってしまいましたが、今ごろ初練習を終えた監督、選手のインタビューです。遅くなり申し訳ありません…。
1月15日、梅津寺でスタートしたチームはこの日、ランなどの軽い運動にとどまらず、ボールを使ったミニゲームなどに取り組みました。初練習を終えての感想です。
バルバリッチ監督
「最初の練習ではポゼッション(ボール保持)の練習も加えた。本当のワーク(練習)はこれからだ。メニューに特別な意味はないが、しばらくの間は<ボールを使う組>と<ボールを使わないフィジカル組>に選手を振り分ける。どちらもフィジカル、パワー系のトレーニングが中心で、最初の15日間はみっちりとこなしてもらう。(新加入選手は)実績のある選手だし、人間的にもいい選手たちだと思うので、彼らの持つ良い面が従来の選手と融合すれば良いと思っている。あと1ヵ月半でチームが1つにまとまるようにしなければならない。注意すべきはポゼッション、あとはチーム全体がコンパクトに動けるように。攻撃の組み立ても取り組むが、まずは攻守ともに全員が参加する。こういったところにアクセントを置いて、練習を取り組んでいきたい」
FW23小笠原侑生選手
「大学時代も厳しい練習だった。これくらいみっちりやれば、体もしっくりしてくるはず。自分的にはフィットしていたので、良いシーズンのスタートを切れたと思っている。積極性とか前に出る気持ちとか、大学で厳しく指導されたので、これからも継続して取り組んでいきたい」
DF7前野貴徳選手
「まず練習してみて楽しかった。すごく和やかだし、ボクが高校時代から知ってる選手もいるので非常にやりやすい。自分が生まれたところにJリーグチームがあるのが幸せだし、そこで試合に出て結果を出すことがFCにとっても自分にとっても大事なことだと自覚している。まずはポジション争いに勝たなければならないが、他の選手も良いライバルとして、一緒に高めあっていけたらいいと思う。監督は厳しいところは厳しいが、話しやすいので接しやすいと感じた」
DF18池田昇平選手
「初めてのチームということもあり、新鮮で楽しかった。これまで様々な監督とサッカーをしてきたが、(ジェフ時代の)アマル監督と同じような言葉を使っているせいか、雰囲気は似ているなと思った。きょうの時点でまだ半分以上名前が分からず、選手を動かせなかった。もっとコミュニケーションを取り、選手の特徴を覚えて、キャンプまでには馴染んでいきたい。昨季の失点数はジェフよりも少ないことでプレッシャーに感じる部分もあるが、同時にやりがいも感じている。ただ<やってやろう>と思っても1人では何もできないので、みんなで失点を減らす努力をしていきたい」
FW23小笠原侑生選手
「四国リーグ時代の愛媛FCを見てすごいなと思ってサッカーを始めました。小学1年生からスクールに入り、将来は愛媛FCと思っていたので本当に嬉しいです。
入団することはすでに報道されていたので、年末に帰省した時はいろんな人から応援のメッセージが届きました。そういう地元ということで、自分としてはとにかくやりやすいなと。慣れ親しんだオレンジのユニフォームを着られることもやりやすさを感じる1つですね。
ユース時代は個人で戦うことはあまりなかったが、京都産業大学という厳しいチームに入ってから、選手として強くなることができたと思います。それを評価してもらって入団できたわけで、辛かった4年間があったからこそ、今ここに立っていられるのかなと改めて思いました。
Jrユース、ユースとそうですが、ボクを生かすのは前野(貴徳選手)だと思っています。また一緒にサッカーができるのはもちろんですが、前野からパスをもらってゴールできたら幸せですね。
これからは数字にこだわり、FWとしての責任を持ち、チームを勝たせるようなゴールを決めたいと思います。たくさん走って、たくさんプレーに関わること。周りの選手を助けたり、地道なプレーを繰り返すことでチャンスがやってくると思っています。いかにチャンスをつかむかが今後の課題ですね」
FW27斎藤学選手
「愛媛の試合は何試合か見ましたが<全員守備・全員攻撃>のイメージがあります。下部組織を含めて13年間マリノスにいて、今回初めて横浜から出てサッカーをすることになりました。これまでに中村俊輔選手をはじめ、ワールドカップに出た選手からもいろいろな話を聞いてきたので、その経験も生かせたらと思います。
目の前の相手選手に対して仕掛けていって、最後の3分の1のところで自分のプレーが出せれば、たくさんゴールを獲れると思います。ゴールに向かう仕掛けが一番自信がありますが、それに限らず全部全力でプレーして、ゴールやアシストを数多く決めたいです。
とりあえず試合に出ることが第1目標で、試合を重ねて得点できるようになればと思っています」
以上、新体制発表会見後の、各選手の意気込みでした。
DF7前野貴徳選手
「愛媛で最初のスタートを切れることを嬉しく思います。小さい頃からお世話になっていたというか、育ててもらったので恩返しをしたいという気持ちが一番強いです。
自分としては攻撃的なサイドバックなので、得点だったり、その前のアシストができればと思っています。それよりも今は1日でも早くJのピッチに立てるように頑張りたいです。
小笠原(侑生選手)とはJrユースやユースの同期で、一緒にやれるのは嬉しいし、一緒にプレーすることでチームを盛り上げていきたいと思います。彼は得点能力が優れているし、ボクのパスから彼がゴールを決めてくれるのが理想の形ですね」
DF18池田昇平選手
「ジェフ千葉に4年間いたこともあり、新しいチームに来て新鮮な気持ちです。また新たな気持ちでサッカーを楽しめるなっていう感じでいます。
J2は相手の良いところを消すサッカーをする、例えばロングボールばかり入れるような雑なサッカーをするチームが多かったんですが、愛媛はしっかりサッカーをする、後ろから繋いでいくサッカーをしているなと思いました。
ストロングポイントはピッチの上で自分で証明しなければなりませんが、これまで12年間プロサッカー選手をやっているので、経験を若い選手に伝えることができればと思いますし、あとは<闘う姿勢>を見せて若い選手を引っ張っていきたいと思います。
愛媛のために、J1昇格に近づけるように精一杯、力になれるように頑張ります」
次回へ続く。
1月14日、愛媛FCの2011シーズン新体制発表会見が松山市内でありました。新加入選手6人はそれぞれ次のように意気込みを語りました。
DF2吉弘充志選手
「(去年まで在籍していた札幌からみて)愛媛は<全員攻撃、全員守備>で戦う、とてもやりにくい相手だという印象がありました。今はボクもその中に入って、共に闘えたらと思っています。自分の長所は常にチャレンジすることだと思うし、気持ちを前面に押し出したプレーとラインコントロールというか、DF陣をしっかりリードできるように心がけたいです。
(ポジション争いに向けて)これまでの経験を生かしながら、まずは試合に出られるようにアピールするのが1番だと思います。他の選手と自分はプレースタイルこそ違いますが、チームや周囲の人から<安定感がある>と思われるようにしっかりアピールしていきたいですし、愛媛の失点の少なさを継続できるように頑張りたいです。とにかく自分の持っている力を全部出して、チームに貢献したいですね」
GK15萩原達郎選手
「ボクにとって初めての移籍になりました。仙台に10年在籍した後、初めてチームが替わるということで、すごく不安がありましたが、会見2日前に松山入りして街の人と話をしたら、とても接しやすいし、親身になってくれる人もいたので、この地域でやっていけるかなという気持ちになれました。
年末にも一度松山に来て、試合のDVDを見ましたが、愛媛FCは組織として機能し、チームとしてまとまっている印象があります。この中でボクもプレーして、結果を出したいという気持ちになってきました。仙台に10年いましたが、試合に絡むチャンスがもらえませんでしたし、このチームではまず<レギュラーとして試合に出る>その目標を立てて、キャンプなり、開幕までの練習を取り組んでいきたいです。
ボクの特徴は背が高く、ハイボールや1対1に強いこと。あとは気持ちですね。試合を楽しめるようになれば自分の力がどんどん発揮されるでしょうから…ホント、まずは試合を楽しめるようになりたいです。
これから愛媛FCの選手として頑張っていくので、サポーターの皆さん、県民の皆さんで、愛媛を一緒に盛り上げていきましょう。よろしくお願いします」
次回に続く。
年始早々はしゃぎすぎました、年甲斐もなく…。
とりあえず1回休みです(苦笑)。
白銀の丘に立つ男を訪ねました!
そして時間を超えた出会いに、思わず握手を求め…
さらに本場でのスープカレーにも出会い…
本場といえばやっぱり!
あ!という間の札幌でした。チャンチャン♪
久しぶりにゴルフクラブを手にしてみました。思えばここ数ヵ月、全く握っていませんでした。映像はよく見るのにね(苦笑)。さっそく練習場に立ってみました…あ、あれ?
…スイングが分かりません。
とりあえず以前がむしゃらにダイエットしていた時の事を思い出し、ゆーっくりクラブを振り上げて…あいたたたた。動かしていないうちに、体が錆び付いているようで。これまたゆっくり動かすことの難しいこと。これで慌ててボールを打つとグチャグチャに…なっていました、案の定。
あれから2日。現在は筋肉痛に悩まされています。そんでもって、今1番怖いものは「くしゃみ」です(涙)。
この週末はめでたいラッシュで、身の回りで挙式披露宴ならびに入籍したというカップルが続出!事前に知っていたものもありますが、事前に聞いていなかったものもあって、まぁとにかく驚きました、はい。
そんな中、1月8日(土曜日)。松山市内で披露宴を行ったのがこちらの2人。
…もとい。こちらの2人!
大山俊輔選手と奥様の沙織さんです!
大山選手が2007年、期限付きで愛媛に在籍していた頃、近所で買い物をしている時に知り合ったというお2人。とにかく仲がいいんですよね~♪夫婦としてホンマにええ感じでね、お互いパートナーとしての関係を築き上げられている感じがひしひしと伝わってきます。個人的には天然キャラの奥様にツッコミを入れるおおやんが面白いポイントです(笑)。
そして1月9日(日曜日)にはこちらのお2人!
渡邊一仁選手と奥様の里絵さんです!
こちらは高校時代の同級生ということですが、交際を始めたのは卒業してからのこと。ナベちゃんは東京の大学を卒業後アマチュア契約で愛媛に戻り、Jリーガーというキャリアを勝ち取った苦労人。それを支えてきた奥様の存在は例えようのない大きさのはず。ナベちゃん、サッカーも奥様も大事にしてよ!
実は2組とも私が司会という形で披露宴のお手伝いをさせていただきました。去年も金守選手の披露宴をさせていただきましたが、どれもまぁ個性的な披露宴だこと!涙あり、笑いあり、私もその瞬間に立ち会うことができて、ほんとに幸せです!
追伸:JFL時代の愛媛FCで活躍された加藤毅さんも1月9日に挙式をされたとのこと。カトゥー!おい、つい最近まで知らなかったよ!連絡してくれよっ!(←最後は伝言板になってる…苦笑)。
先日、中華がどうしても食べたくなりましてね、中華の全国チェーン店にふらっと立ち寄ってみたんですよ。お店に入って、イスに腰掛け、メニューを眺め出したら、これがまた迷っちゃいましてねぇ。悩んだ結果、ギョーザとチャーハンの定食に加えて、レバニラを単品でお願いしました(←喰いすぎだ!)
そして、目の前に出された料理を見て、ふと思いました。「レバー、ニラ、もやし」。えぇ、何が言いたいのかといいますと、その料理名が「レバニラ」であって「ニラレバ」でないってことは、この店の場合はやっぱり「レバーがメイン」なんだろうなと…。
わたくし商品を買う時、つい原材料名の欄に目をやる癖がついておりましてね、あれって確か原材料の多い順に記載されているって聞いたことがあるんですけど、それを見るたびに「このお餅は小豆じゃなくて砂糖が一番なんや」とか「コーヒーしか書いてないから、やっぱりブラックなんだ」とブツブツ言っております(苦笑)。
話が戻りますが、その店の「レバニラ」は、確かにレバーの存在感がありました。しかしながら、ニラも濃い目の味付けに負けない香りを放ち、もやしもシャキシャキの歯ごたえを醸し出す、なかなかの絶妙のバランスを保っておりました。あー、やっぱりレバニラと書いているだけあるなぁ。
そう感じながら、口いっぱいにレバニラを愉しんでいたら、当初2人前で注文したギョーザが1人前になって「間違えて」こちらへ持ってこられました。おっと!こ、これは店側がわたくしの食欲にブレーキをかけたかったんでしょうね、食べすぎだって(笑)。
松山市出身のアマチュアゴルファーで東北福祉大学1年の松山英樹選手に、4月7日からアメリカで開催される4大メジャーの1つ、マスターズトーナメントの招待状が届きました。もちろん、あて先からすべて英語で書かれています(笑)。
といっても私の場合は、編集機の前に着座し、英和辞典を片手に、モニターに食い入るように眺めていたわけでして…実物にお目にかかることはできませんでしたが、その書かれた文章を初めて最初から最後まで読み取ることができました。
「オーガスタゴルフクラブの理事会は、4月7日8日9日10日にジョージア州オーガスタで開催される2011年のマスターズトーナメント参加のため、心を込めてあなたを招待します…」(←ジーニアス英和辞典を参考に直訳したため、本当にそういっているのか、ニュアンスを含めて「ズレ」が生じているかもしれませんが、こんな感じの文章です)
1月3日には帰省先から仙台の大学に戻り、6日に記者会見で気持ちを新たにしていた松山選手。実は2011年シーズンのスタートは目前で、自身初の海外ツアー参戦となるソニーオープンに出場するため、8日に成田から現地へ出発する予定です。私もそうでしたが、普通の大学生だったらもう少しバイトを頑張っているか、スキー旅行の計画でも立てている頃、まぁ冬休みの真っ最中なのですが…。
多忙を極めた2010年の年末に「連戦連戦となってくると、体を鍛えるっていうよりも状態をキープする方が大変じゃないですか」と質問してみると、松山選手はさらりと「連戦になれば確かに体力的にはきつくなりますが、ラウンドをすればするほど乗ってくるんです」と答えていました。今はからだ作りはもちろん、スイングのリメイク中とも聞いていますので、これからも実践を通じて得られるものは多そうですね。
日本は寒さの真っ只中、やはり敵は常夏の気候だけでしょうか?
追伸:マスターズの公式HPを見ていたらトップページに「Dream Comes True for Asian Amateur Champion」のタイトルで、松山英樹選手の写真や略歴などが紹介されておりました。「from Ehime Japan」というフレーズともに…。
新春恒例のイベントといえば…そうそう、そうです、よくご存知ですね!
新日本プロレスの「レッスルキングダムV」が今年も1月4日に東京ドームで行われました。今年でなんと20回目!えーっ、もうそんなにやっちゃってるんですか?すごいですね~。今回はIWGP3大タイトルマッチなどがあり、約4万2000人の満員だったそうです。
IWGPジュニアヘビー級選手権では去年から私がイチオシの(…とは言いながら、ほとんどこのページでは触れておりません、ごめんなさい…)プリンス・ディヴィットが防衛成功!
そして、大注目のIWGPヘビー級選手権では棚橋弘至選手が小島聡選手(現在フリー)を撃破!ついに新日本の至宝がエース棚橋によって奪還されることになりました!さっすが100年に1人の逸材といわれるだけあるよね。でもでも雑草魂、真壁刀義選手だって黙っていられません!今後もベルトの行方、それをめぐるファイトに対して、2011年は大いに期待しましょう!
←去年は棚橋選手のブログにまで登場させていただきました!(写真は去年来社時のもの)
なんとウサギ男…失礼!2011年は年男のいちわきこうへいです!
そうなんです、今年6月に生誕36周年を迎えるがゆえ、こういうビジュアルではございますが、わたくし年男でございます!(おっ、川越姐さんも年女ですよ)。
今年の抱負は…例年同様、じっくり考えたいと思います(苦笑←もう4日経っとるぞ!)。
そして弊社ならびに弊社番組を何卒よろしくお願い致します~。
おまけ:
年末12月30日in大阪。