アナウンサーブログ

市脇 康平

市脇 康平Kohei Ichiwaki

詳しいプロフィール

プロフィール

生年月日
1975年6月24日
出身地
愛知県豊田市出身
入社年月日
2000年10月入社

担当番組

「ちかくナルナル なるちか!」(土 午後5:00~)
「らぶちゅちゅ」(木 深夜0:20~)
「交通安全ココワンTube♪」(木 午後6:55~)
「高校野球実況」ほか

58校の思いも胸に...2013年7月29日

第95回全国高校野球選手権記念愛媛大会は27日決勝があり、ついに59校の頂点が決まりました。

今年は大会前から記録的な暑さが続きましたが、それをも吹き飛ばすくらいの熱戦が展開されました。

今治西高校のみなさん、3連覇は達成できませんでしたが、懸命にボールを追いかける姿は、ゲームセットの瞬間まで貫けたのではないかと思います。1球にかける勝利への執念は、プレーの1つ1つから伝わってきました。

そして、5年ぶり優勝の済美高校のみなさん、おめでとうございます!まずは2005年以来の夏1勝を!敗れた58校の思いとともに、甲子園での活躍を期待します。ぜひ今年春センバツの忘れ物を取り返しにいきましょう!

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いよいよ2校に絞られました2013年7月26日

今月13日、59校が坊っちゃんスタジアムに集い、開幕した高校野球愛媛大会。

きょう準決勝2試合を経て、決勝に進む2校が決まりました。

第1シード、春夏連続を狙う済美か。

第3シード、愛媛大会3連覇を狙う今治西か。

どちらが勝ってもおかしくありません。

eatではあす午後0時半のプレイボールが待ちきれないので、正午から生中継を始めます!

愛媛の代表校が決まる、その瞬間を、みなさん一緒に見届けましょう!

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チームを超えて思いを託す2013年7月25日

敗れたチームの応援団が、坊っちゃんスタジアムの正面玄関外で待機していました。

もちろん、おらがチームの健闘をたたえるためです。

しばらくすると、真っ黒のユニフォーム姿の選手たちが現れました。

目の前を通過する時には、「ありがとう」「よくやった」とねぎらう声と拍手が辺りを包んでいました。

しかし、まだその応援団は、選手たちが過ぎ去っても、その場にいました。

どうしても、伝えたかった思いがあったのかもしれません。

勝利チームが正面玄関にやってきました。自動ドアが開き、監督・主将を先頭に、2列縦隊で歩を進める選手たちがいました。

すると

「がんばれっ!」

子どもの声が響きわたるとともに、先ほどよりも大きな拍手の波が押し寄せました。

また1つ目標に向かって階段を上った選手たちが、少し戸惑う様子を見せながら、小さくお辞儀をしていました。

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勝って涙、負けて涙2013年7月23日

「守りにミスが出ました。スクイズもうまく外したんですけど、焦っていたのかもしれません」

今治工業のキャッチャー、小川滉介主将は、しっかりと私の目を見ながら、試合を冷静に振り返りました。

強打の済美相手に、今治工業は4回まで1失点。しかし、5回にタイムリーと犠牲フライで4失点。6回にはスクイズを外すものの、小川主将の送球が乱れて、失点につながりました。また攻撃は安楽投手に散発2安打に抑えられて無得点に。一方的な展開ではありましたが、「全力疾走・全力発声」のモットーは最後まで貫けたと感じています。

「この試合も、思い切って楽しく、思いっきりプレーすることができました」

ただ、高校野球を続けてきてどうだった?の問いに、小川主将は言葉よりも先に、涙が思いを物語ろうとしていました。

「辛いことや楽しかったこと、いろんなことがありました。それでも、ここまでやってこれたのは、みんなのおかげです。<ありがとう>の感謝の気持ちでいっぱいです」

準々決勝1日目第1試合・済美7-0今治工業(7回コールド)

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「調子は悪くありませんでした。ちょっと周りが見えなくなっていたのかもしれません」

松山聖陵のエース・嘉陽宗一郎投手は校歌斉唱が終わるころ、すでに涙を浮かべていました。そして、3塁側の応援スタンドに勝利の報告をするとともに、すぐに右手を胸の前に出して「ごめん、ごめん」と選手1人1人に声をかけていました。

この試合、今大会の好投手の1人に挙げられている右腕は、新居浜東打線の鋭い振りと守りの乱れもあって、中盤には最大4点のビハインドを背負う形になっていました。

「それでも、味方が逆転してくれて立ち直れたと思います。野手のみんなにホント感謝です」

そう答えると、嘉陽投手は涙から一転、穏やかな表情に戻っていました。

準々決勝1日目第2試合・松山聖陵13-9新居浜東

めざせ勝利、その前にゴールだ!2013年7月22日

連日高校野球についてブログを掲載していると、「なんでこのタイトルなんだ?」と思われますが、今回はサッカーです。

ご存知、われらが愛媛FCはジェフ千葉にも敗れて3連敗。しかも無得点。つまり「3試合連続完封負け」のまっただ中!

7月初めに、雨中の激戦、黒木が82分にJ初ゴールを挙げて以来、278分間「ノーゴール」が続いています。

「ゴールが決まらないと勝てない」

そりゃそうだ。でも、今の状態では、ゴールすら決まる気配も感じない。あっても、出合頭の事故でしかない気がする…。

でも、1点入れば事態は変わるのかもしれない。

だから、とにかく今は勝利を!そのためにゴールを!そのためにパスを!そのためにランを!そのために…選手を後押しする声援を、ぜひよろしくお願いします!

J2第25節 愛媛FC 0-1 ジェフ千葉

華やかなスタンド2013年7月21日

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きょうの1試合目、坊っちゃんスタジアムは、1塁側・済美vs3塁側・松山中央。

松山市内のチームの対決、夏休みに入って最初の日曜日、そして注目投手の登場もあって、バックネット裏には強い日差し覚悟で、座席が埋まっていました。

さらにブラスバンドが奏でる軽快なメロディはスタンドいっぱいに、いや…球場の周辺にも響き渡っていました。

悔いはあるけれど、それよりも...2013年7月20日

試合終了直後、背番号6はキャッチャーを連れ出し、次の試合に出場するチームにベンチを明け渡しながら、キャッチボールをしようと、再びグラウンドに飛び出していきました。でも、これがユニフォームを着て、最後のキャッチボールになるとは、思っていませんでした。

「今、夏が終わったとは思えません…」

藤岡主将は好投した1回戦に続き、2回戦も先発投手に起用されました。川之江打線に対して序盤2失点でしのぎ、ゲームを作っていきます。しかし「変化球をしっかりミートされるようになった(藤岡主将)」こともあり、途中でマウンドを明け渡しました。

「最少失点に抑えようと思ってマウンドに立ちました。1人で相手を抑えるのは無理。みんなを信じて投げました。みんなは必死で守ってくれて、うれしかった。ただ…」

ベンチ裏に引き揚げる時には気丈に振舞っていたものの、ついに涙をこらえることができず、体を震わせていました。

「自分の悔いもあるけれど、他の3年生にもチャンスを作ってあげたかった」

大会前には、疲労骨折の疑いや右手人差し指を負傷するなど、厳しいコンディションとなりましたが、この夏は初戦を突破。もちろん、2回戦の相手が去年の準優勝チームであってもお構いなし。試合で点差が離れていく中で、グラウンド上では「最後の1球まであきらめるな」と常に声を出し続けていたそうです。だからこそ、ベンチ裏に引き揚げても、突き付けられた現実を冷静に受け取ることができませんでした。「すみません」そう言って涙をぬぐいながら、果たせなかった思いは個性豊かな後輩たちに託されました。

「ぼくたちより明るいチームになれるはずです。自分たちの持ち味を出して頑張ってほしいと思います」

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大会7日目松山第1試合 川之江8-1伊予農(7回コールド/1時間39分)

あす熱戦、再開2013年7月19日

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ここまですべてのチームがグラウンドに立ち、

その半分は次の戦いに備え、もう一方は後輩たちに果たせなかった思いを託すことになりました。

そして、あす松山と西条で、熱戦が再開されます。

今年もシード校が初戦で敗れる2013年7月18日

大会6日目は第4シードの丹原が登場、ようやく59校すべてが夏の舞台に立ちました。

去年、おととしとシード校を撃破した丹原でしたが、この夏は1回戦を突破して勢いをつけてきた今治北に完封負けを喫しました。

仙波監督はベンチの中で戦況を変えようと思いを巡らしていました。「選手の表情も悪くなかったし、初戦までの調整に失敗したわけじゃない。初回の失点が大きく響き、攻めからも守りからもリズムを作ったり、流れを変えるのがとても難しい試合になってしまった」

小笠原投手はマウンドではなく、2塁走者でこの試合を終えることになりました。「ボールが高めに浮いてしまった。先頭打者をヒットや四球で出してしまい、リズムが悪くなった。自分の力を出し切れず、夏が終わったのが悔しい」

2年生スラッガーの越智選手は4点を追う3回2アウト満塁で、三振に倒れました。「自分が打って点差を埋めようと思ったが、振ってはいけない球に手を出してしまった。この悔しさをチームみんなで分かち合い、気持ちを切り替えるしかない。次の夏は、みんなに信頼されるバッターになって勝利に貢献できるようになりたい」

ますます夏の厳しさが増していく愛媛大会。あすは休養日、熱戦はあさって再開されます。

大会6日目松山第一試合 今治北5-0丹原(試合時間2時間35分)

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今年は松山中央公園の駐車スペースが去年までに比べて少なくなっています。お出かけの際は公共交通機関をご利用ください(写真はJR予讃線の市坪駅)

きょうも夏空の下で2013年7月17日

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大会5日目、いよいよシード3校が登場。

2回戦も始まり、あすで参加59校すべてが夏の舞台に立つことになります。

今年の愛媛は暑いですが、それをも凌駕する球児たちの情熱をこれからも注目していきましょう!

中途半端な気持ちでプレーできない...2013年7月16日

大洲の2年生エース・久保翔磨投手は、去年夏もマウンドを経験した右腕。去年1回戦で敗れた悔しさをバネに、この1年をかけて、下半身や体幹強化に取り組んできました。

この日は古豪・西条を相手に、序盤3回まで3人ずつで攻撃を退けるなど、4回まで被安打1。変化球のキレがよく、1球ごとに投球モーションに入るまでの間隔を変えるなど、完全に西条打線を翻弄していました。しかし…。

「打球が飛んできた瞬間、ダブルプレーだという思いが頭をよぎりました。自分のミスです」

5回ウラ、1死満塁。打球は久保投手の前でやや高くバウンドすると、差し出したグラブをかすめて、ショートの前へ。これで先制を許すと、その後もタイムリーを浴び、気が付けばこの回だけで7点を奪われました。

それでも、控えに回った3年生はベンチ前で、久保投手を温かく迎えてくれました。

「マウンドでも、バッターボックスでも、みんなの声は聞こえました。3年生がプレーする機会を、僕らが奪っているわけですから、中途半端なプレーはできません」

6回は自らのペースを取り戻して無失点に抑えたものの、7回以降、再びマウンドに上がることはありませんでした。

「次の夏まではスライダーをもっと磨きたいです。そしてピンチになっても最少失点で切り抜けられるピッチャーになりたいです」

久保投手はそう言い残し、選手控室を後にしました。

大会4日目・松山第2試合「西条7-0大洲」(※7回コールド、試合時間/1時間49分)

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1点を争った末に2013年7月15日

試合後、愛大付属の辰野監督は、汗と涙と黒土が混じった顔をタオルで拭う選手たちをねぎらいました。

「作道、玉井のバッテリーは想像以上の出来でした、満点です!」

胸を張って切り出した直後、少し表情を曇らせながら、こう付け足しました。

「もう少し点の取り合いになると思いました。点を取れかなったのは、僕の責任です。点が取りたかったですね…」

1失点完投の作道投手は「自分の中で一番良いピッチングができました。正直言うと悔いがないわけではないですけど、一生懸命やってきた成果が出せたと思っています」

松浦主将は「作道は人一倍練習するピッチャーでした。だからこそ、僕がチャンスで打つことができず残念でした。自分たちは勝てなかったけど、2年生は全員この試合でグラウンドに立つことができたから、とにかく頑張れって伝えたい」

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大会3日目・松山第一試合「松山南1-0愛大附属」(試合時間/1時間35分)

プラン通りにいかなくても2013年7月15日

2013年のJリーグ・四国ダービーは、愛媛の2敗で終わりました(通算成績:7勝4分11敗)。

立ち上がりは相手ボールへのプレッシャーをかけた愛媛FC。課題として突きつけられ続ける序盤の失点を防ぐと、そこからはFW1枚を残して、中盤フラット4枚+5バックのようなゾーンを敷いてサイド&中央突破を許さず、渡辺選手のリタイアを除けば、前半はまさにプラン通りでした。

ところが後半、徳島は強引な縦ボールでの揺さぶり&個の力で愛媛のゾーンをこじ開けようとチャレンジ。その結果、ゴール前にボールを運んでも「打てる時に打たない」愛媛は後手に回り、いつしか失点。クロスを弾き返してもセカンドボールが拾えず「最後は力負けした(CB園田選手)」。多くの時間で引いて守った分「サイドを駆け上がるには距離が長かった(SH石井選手)」。プラン通りのスタートも、結局終わってみれば0-2の完敗でした。

主力の1人は憤りを見せていました。「こういう試合は勝てばお客さんが喜んでくれる。なのにゴールに向かう姿勢が感じられない。結局いつも通り人数がいても守れない、人数がいても打てない、ファーストタッチが横や後ろになって…。これじゃあいつまで経っても変わらない」

さらに「攻撃のイメージが共有できなくて足が止まっているとは思っていない。みんなできると思っている。俺はどう思われてもいいから、来週から練習で厳しくやっていく。そうじゃないと、このチームは変われない」と付け加えました。

降格圏近くで彷徨うチームがケガ人も少なくない中、この厳しい暑さの夏をどう乗り越えるのか?プラン通りに行っても行かなくても、チャレンジ&カバーは永遠にトライしてほしいと思っています。

観客数6,516人

この夏、1番にリベンジを誓う2013年7月14日

野村高校は去年夏、2回戦で選手権の戦いを終えると、残された部員が7人。

その後の新人戦、秋の地区大会、春の地区大会、あわせて3回の公式戦のチャンスを見送りました。練習試合も相手チームの許可を得て、引退した3年生を加えて戦う状況でした。

「それでもこの春多くの1年生が入ってくれました。へたくそですが、3年生が一緒に頑張ろうと引っ張ってくれましてね…」(長瀧監督)

3年生はセカンドの元親主将、エースの山内投手の2人のみ。先発した1年生5人をはじめ、山内投手も初の公式戦となりました。

「球はいってるなと思いましたが…緊張しました」(山内投手)

1回はエラーと2四球で無死満塁から、相手4番適時打で2点を失いました。それでも直後の打者をピッチャーゴロに仕留めてダブルプレーを奪うと、飛び出した3塁走者を刺し、さらなる失点を防ぐ「したたかさ」をみせました。この試合はミスもありましたが、3番・土居選手ら1年生にヒットも出る活躍もあり、気が付けばあっという間に9回まで試合は進んでいました。

「一瞬でしたね。やっと始まったかと思ったら、すぐ終わってしまいました」(長瀧監督)

3塁まで何度かランナーを進めたものの、あと1本が出ず、この大会で最初に姿を消すことになった野村高校。3年生を含めた最後のミーティングでは、早くも次の夏のリベンジを誓いました。

「今の3年生は去年の今ごろ、1年後に1回しか公式戦が残されていなかったんやぞ。2年生、1年生は新人戦から出ることができる。しかも、愛媛で一番たくさん練習ができるチームになった。これで頑張らないでどうする」(長瀧監督)

試合が終わり、ミーティングを経て、極度の緊張から解放されてもなお、山内投手は涙を流していました。そして最後の最後に、こう付け加えました。

「絶対に…絶対にこのチームは強くなると思います。とにかく僕らの分もがんばってほしいと思います」

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7月13日・大会1日目第1試合 東予4-0野村 (1時間37分)

いよいよあす開幕!2013年7月12日

快晴の下、弊社では中継の準備が着々と進んでいます。

95回目の選手権、愛媛大会は、もうすぐそこ!

球児以上に、スタッフの方がそわそわしているのかも(笑)。

選手の皆さん、とにかくコンディションだけは確実に。

そして応援に訪れるご家族やお友達の皆さんも、熱中症には気を付けて、選手の後押しをよろしくお願いいたします!

アナウンサールーム

アナウンサー
坂口 愛美

■坂口 愛美

吉井 万結

■吉井 万結

大堀 結衣

■大堀 結衣

長廻 雅美

■長廻 雅美

矢端 名結

■矢端 名結

大沢 寧工

■大澤 寧工

市脇 康平

■市脇 康平

村上 健太郎

■村上 健太郎

戸谷 勇斗

■戸谷 勇斗

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