アナウンサーブログ

市脇 康平

市脇 康平Kohei Ichiwaki

詳しいプロフィール

プロフィール

生年月日
1975年6月24日
出身地
愛知県豊田市出身
入社年月日
2000年10月入社

担当番組

「なるちか!」(土 午前9:30~)
「らぶちゅちゅ」(木 深夜0:20~)
「交通安全ココワンTube♪」(木 午後6:55~)
「高校野球実況」ほか

14年目のJが終わりまして2019年11月29日

42試合のリーグ戦を終えた愛媛FC。25日は選手全員をはじめ、株主やスポンサーらが出席して、活動報告会が行われました。J2で14年目の今季は12勝6分24敗の勝ち点42で19位に。ホームゲーム観客数は1試合平均3780人。事務局の奮闘などもあって、昨季より619人増えましたが、リーグ平均の6割に満たないという状況でした。

トップチームが終盤苦戦を強いられた一方、レディースは11勝2分4敗で2部リーグ優勝と1部昇格を手にしました。会に出席した中村知事は「地道なトレーニングが実ったと思う。臆することなくトップで戦えることを前向きにとらえてチャレンジャーの気持ちで頑張ってほしい」と来季に向けてエールを贈りました。

赤井監督は挨拶の中で「皆さんのおかげ、選手の頑張りで昇格できた。川井監督が築いた基盤を継続し、全員で力をあわせた結果」と振り返り「全員がプロになれるわけじゃない。働きながらプレーするなかで、少しでもサッカーに打ち込めるよう、協力してもらいたい」と訴えました。また阿久根主将は「レディースチームにかかわる全ての皆さんにお礼を申し上げます。なでしこの選手たちと互角、それ以上の戦いをすることで、愛媛・四国のサッカーをする女の子たちに、夢や希望を与えられるのではないか」と昇格の意義を語りました。

その後、選手に話を聞くことができたのですが、右サイドでブレイクした長沼選手は「シーズン通してこれだけ出場したのは初めて。疲れているけど充実している。そして中断なく続くJ2にもかかわらず、代表チームにも送り出してくれて感謝している。1年を振り返ると、よい部分も悪い部分も浮き彫りになったことが成果。自信にも繋がったし感謝している。川井監督は指導する際、決まったフレーズはなく、何かを口酸っぱく言うタイプではない。選手たちに、公式を与えて、答えを導き出すように仕向けてくる。たぶん選手の特徴を最大限に引き出すことを考えてのことだと思うし、自分も攻撃面で大きく伸びたと思っている」

シャドーのポジションを確立し、リーグ戦42試合出場した近藤選手は「全試合出してもらったことは自信になったし、やってきたことが間違いでなかったと思っている。中でも攻撃でビルドアップの関わり方、危険なところを突くところが一番のびたと思う。ただ、手ごたえのある中で結果が出ず、不完全燃焼になった。チームとして守備だけでなく、攻撃で踏ん張る時に踏ん張りきれなかった。ボールは持てるようになったけど、相手を崩せない。前に出さない。点を取りきれない。奪われ方が悪くて失点し、そのまま流れも失ったりした。苦しい時こそチームの真価が問われるんだと思っている」

会の最後に西田主将がマイクの前に立ち「J2は全然甘くない。もっともっと自分たちに目を向けてメンタルを強めて質も高めていく。失敗と成功を得ながらチャレンジしていきたい」と語ったのに続き、続投が決まっている川井監督が「もっといいものを求めていく。もっともっと期待してもらいたい」と自らにプレッシャーをかけるように、出席者に語りかけていました。

来季こそ行くぞ!.jpg

1年後はもっと笑顔が増えるといいなと思いながら約2時間が経った頃、愛媛FCコールが鳴り響く中、活動報告会はおひらきとなりました。

いつもと違う風景に身をおいてみる2019年11月25日

千舟町通りの交差点、県内でも有名な宝くじ売り場から道を挟んで、東側の角地にたたずむコーヒーショップにお邪魔しました。「なるちか!」でもご紹介していたのに今までなかなかお店に入る機会がなかったのですが、近くで用事を済ませるのにあわせて、ようやく店内へ。

いつもと違う風景に身をおいてみる.jpg

いつもはあの窓、扉の向こうを歩いているのですが、こうして店の中から見るのは新鮮で、コーヒーを楽しむだけでなく、足早に帰宅する人たちの様子をぼんやりと眺めるのも悪くないのかなと思ったりして。短い時間ではありましたが、いつもと違う風景に身を置いてみるのもいいですね。

「松山映画祭2019」開催中2019年11月22日

今年で19回目を迎えた「松山映画祭」…そういえば私が入社したのが2000年秋なので、実はこの映画祭とともに歩んでいるのかなと勝手に思っています(笑)それはさておき、みなさんはお出かけになりましたか?今年もバラエティに富んだラインナップが用意されていますよ。私は先日「ボヘミアン・ラプソディ」を見に行きました。そうです、あの伝説のロックバンド「QUEEN」ボーカルのフレディ・マーキュリーを中心に描いた作品です。スクリーンを眺めながら流れてくる曲は知っているものばかりなので、上映時間2時間15分はあっという間でした。そして、孤独を抱えて病魔と闘うフレディが最後までパフォーマーとして貫いた意志も強く感じられて、泣くつもりはなかったけれど、泣けてきました。あれから18年ですか…もうすぐ11月24日。フレディの命日を迎える前に、どうしても見ておきたかった作品でした。ちなみに、音楽にまつわる映画としては2週目に登場する「グリーンブック」も実話を基にした作品で、派手さはないんですけれど、結構グッとくる作品です。ぜひお時間を見つけて、シネマサンシャイン大街道でお楽しみください。

ニンスタでのラストマッチを終えて2019年11月16日

7シーズン在籍した愛媛FCで、Jリーグ通算44得点。2015年の昇格プレーオフ進出などに貢献したFW河原和寿選手。多くのサポーターから愛されていましたが、今月に入り、退団を発表。今季最後のホームゲームとなったこの日、背番号20の雄姿を目に焼き付けようと、4200人を超えるサポーターがスタジアムに駆けつけました。ベンチスタートの河原選手は後半途中出場。ヘディングシュートを放つ場面もありましたが、チームは2-1の逆転負けを喫しました。試合を終えて、取材陣の質問に答える様子をご紹介します。
 
(Q)愛媛で最後のホームゲームを終えて
(A)本当にきょうスタジアムに到着するまで、僕自身これがニンジニアスタジアムでのラストマッチっていうのが実感がなくて。試合がどんどん経過していくとともに、その想いがどんどん出てきたんですけど、この7年間というのは、すごい充実していた。サッカー選手として自信を失っている中で愛媛に移籍してきたけど、そのチャンスを与えてくれた愛媛FCに感謝しているし、その気持ちの中で1年目をスタートさせて、気づけば7年。再びサッカー選手として自分を立ち上がらせてくれたというか、そういう意味ではただの7年間ではなかったなと。本当に愛媛だったからこそ、今こうしてまだサッカー選手としていられるし、そして大好きなサッカーをやり続けられたんだなぁと改めて思う。本当に愛媛FCに来れたことを心から感謝している。
 
(Q)ピッチに立つ前から“河原コール”が鳴り響いていた
(A)すべての景色が僕にとってはきょうが最後だった。そういう意味ではここのスタジアムに来るまでの景色もそうだし、ここに入ってからの河原コールやチャント(応援歌)を聞くのも、ニンジニアスタジアムではラストだったので、その一瞬一瞬を僕自身はかみ締めていた。だからこそきょうは勝ちたかったし、勝たせてあげたかったし、それが達成できなくて、自分自身の力のなさを改めて痛感したし、だからこそ高みを目指していきたいなと思った。最高の雰囲気を作ってくれたすべてのみなさんに、感謝の気持ちでいっぱい。
 
(Q)途中出場だったが、どんな思いでボールを追いかけていたか
(A)チームが勝つこと。そのために最後まで走りたいと思っていたし、チームが勝つためにゴールを決めたいと思っていた。その想いはきょうだけではなくて7年間貫いてきたことなので、それは最後の笛がなるまで、自分らしくプレーしようと思っていた。
 
(Q)チームに残せたものは?
(A)それは僕が決めるというか、見てくれている人、応援してくれる方々が感じるものであって、その価値は僕が探すものではない。僕の方が何をチームに残せたかなと考えるくらい。だけど、自分自身がこのチームで戦い続ける限り、とにかく自分自身に嘘はつきたくなかったので、練習で手を抜かないこと。そして、自分だけのプレーにならないようにすること。これをずっと7年間貫いてきた。すべては、チームの勝利のためにやってきたこと。それはこの7年間ずっとやり続けられたと、自分が自信を持って言える部分。自分の背中を見て、何かを感じてくれる人がいて、そのきっかけで、その人の人生観が変わったり、サッカーを始めるきっかけになったり、もっとうまくなりたいって思いに自分自身が何か役に立てているのであれば、選手としては幸せなこと。僕は最後の最後まで一生懸命やることは貫けたかなと思う。
 
(Q)7年間振り返って一番印象に残っているのは?
(A)この愛媛で何試合出たのかわかんなくて、その中でどれか1つっていうのは難しいけど、やっぱりプレーオフで大阪の地で勝てなかったこと。J1にいけるかもしれないっていう、あと1歩の景色を見られたのは、僕にとって大きな自信にもなったし、逆にもっと努力しないといけないっていう悔しさを感じた。それは僕だけでなくて、愛媛FCクラブ自体が何か大きいものを感じた試合だったと思うので、あの1試合は本当に自分にとって価値のある1試合だったし、クラブとしても大きな価値のある1試合だったと思う。その価値のあるものを生かして、1年でも早くJ1という舞台にこのクラブが行けるように、残った選手スタッフで、その夢を実現してほしいなと思う。
 
(Q)2019シーズン残り1試合に向けて
(A)僕自身は愛媛FCラストが明確にわかっているけど、僕だけじゃなくて、もしかしたら他の選手も契約満了とか移籍で、このクラブで戦うことがラストになるかもしれない選手・スタッフがいると思う。最後はアウェーの難しい地での戦いになるけど、みんなで気持ちを1つにして、サポーターも横浜まで応援しに来てくれたり、テレビで応援してくれると思うので、2019シーズンの集大成として絶対に勝利する。勝利だけ考えて1週間準備したいと思うし、サポーターのみなさんも、1週間そのために勝つ準備をしてもらいたいと思う。
 
(Q)試合後サポーターが出した横断幕を見て
(A)あれに関しては大きなサプライズだった。何の言葉で表したらいいのかわからないけど、嬉しかった。そして、僕が7年間戦ってこれたのは間違いなくサポーターの皆さんのおかげなので・・・。本当にどんな時もチームを信じて、僕を信じて、声をからして最後まで応援してくれる姿っていうのを忘れてはならないし、みなさんの愛を、重いくらいの愛をすごいずっといただいていたので、この先僕がどういう人生を送るかわからないけど、その愛を返していけるように、僕自身が頑張っていきたい。
 
感謝の思い.jpg
 
(Q)やりきれたと胸を張って言えると思っているのだが…
(A)自分のことは自分がよくわかっていて、周りと比べてスピードがあるわけじゃないし、ドリブルがうまいわけじゃないし、すごい体力があるかといったらそうじゃない。だけど、一生懸命ピッチを走り続けるのは僕のプレースタイルでもあったので、そのプレーから何か伝わるものがあったら嬉しいし、感じるものがあったら嬉しいし、逆に僕はそれを皆さんに与えるのが僕の仕事の1つだと思っていたので、この愛媛でやり切れた自信はある。でもそれをやりきれたのは、支えてくれた皆さんのおかげなので、本当に感謝したいなと思う。
 
(Q)試合途中で西田選手からキャプテンマークを渡されたが
(A)・・・これを言われるとちょっとやばいね・・・。剛とは6年間ずっと剛がワントップで僕が左のシャドーで、ずっと一緒に戦ってきた同い年の頼れるキャプテンだったけど、僕が何を言わなくても僕のプレーを感じ取ってくれて、僕がやりやすくプレーさせてくれた。いろんなものを犠牲にして、チームのために走り続けてきた彼の存在は、僕がどんなにつらくても、どんなに苦しくても、大きな支えだった。本当は最後まで剛とプレーしたかったし・・・最後の一瞬まで、剛と一緒にピッチに立っていたかった。剛からキャプテンマークを渡されたときは、強く感じたし、それでもチームを勝たせることができなかったので、本当に申し分けない気持ちだけど、彼には僕の心の大きな支えになってくれて、本当に感謝している。
 
(Q)クラブの象徴がまた1人去るのは時代の移り変わりを感じてしまう
(A)さっき剛の名前を挙げたが、僕はこのクラブを支え続けてくれた選手がもっとたくさんいて、試合に出れなくても自分をチームのために犠牲にできる選手っていうのが、本当にたくさんいるので、それは間違いなく愛媛FCの僕は強みだと思う。その強みをクラブはどうやっていかしていくのか分からないけど、そういう苦しい立場の選手を、人間を、より大切にしてもらいたいなと思う。
 
そして、質疑応答が終わると「メディアのみなさんもありがとうございました」と一礼し、その場をあとにしました。愛媛FCの2019シーズンも残り1試合となりました。とにかく悔いのないように戦ってください!

ホーム最終戦が近づくと2019年11月13日

J2も最終盤に差し掛かってきました。愛媛FCも次節ホーム最終戦、翌節リーグ最終戦となります。この頃になると「今季もいろいろあったな」と思う一方で、所属する各選手の動向が気になるところです。そんななか、主力として活躍してきたFW20河原和寿選手の退団が発表されました。各選手の移籍や退団、引退などはシーズンを終えてからの発表が多いわけですが、このタイミングというのは、クラブ側から何らかの提示を受けた後に河原選手本人が決断し、オレンジのユニフォームを着てニンスタでお別れの挨拶をしたいという意向を強く反映した形になっているように思います。

話はさかのぼると、彼が栃木SCでプレーしていた頃。やたらと前線でハードワークする姿を目にして、なんだか厄介なやっちゃなと思っていました。愛媛FCの対戦相手はあまり気にしないタイプなのですが(←少しは気にしたほうがいいけれど)、あの時の印象はとても強く残っています。それから愛媛に加入し、ここまで7年間の在籍。ゴールでサポーターを盛り上げるのはもちろんですが、真面目で熱くて気さくなところもあって、ここでは書けない話も食事をしながらしたりして(笑)なかなかのナイスガイです。

近くにはいるんですが、なかなか会えないので、ちょっとだけメッセージを送ってみたら「辛い決断でしたが、後悔したくなかった」などと返信がありました。コンパクトな中にも彼の思いがこもっていて、愛媛FCのホームページがダウンする一方で、律儀に素早いリアクションを見せてくれました。

今季ホーム最終戦は「愛媛FC背番号20FW河原和寿」をニンスタで見られるラストチャンスになるかもしれません。16日(土)午後2時からニンジニアスタジアムでキックオフです。

追伸:いつかはこんな日が来るのかなって思っていましたが、来てしまうとやっぱりさびしいね。

あと3試合!2019年11月 5日

J2第39節「愛媛対町田」愛媛は過去3試合完封負けでしたが、前半のピンチをしのぎ、近藤選手のゴールでチームに“4試合ぶり”得点をもたらすと、後半には山崎選手のゴールで追加点。2対0で快勝しました。引き分け1つをはさんで5試合ぶりの勝ち点3となり、J2残留の目安となる勝ち点40を上回りました。あと3試合、プロとしての姿勢を貫き、がんばれ!次節は10日(日)アウェーで6位と好調・水戸戦です。

アナウンサールーム

アナウンサー
坂口 愛美

■坂口 愛美

吉井 万結

■吉井 万結

石本 桃子

■石本 桃子

斉藤 初音

■斉藤 初音

大沢 寧工

■大澤 寧工

市脇 康平

■市脇 康平

村上 健太郎

■村上 健太郎

戸谷 勇斗

■戸谷 勇斗

月別ブログ

Get Adobe FlashPlayer
このサイトをご覧になるためにはAdobe Flash Player7以上が必要です
週間番組表
  • オカンは俺より野球が好き
  • スーパーJチャンネルえひめ
  • ちかくナルナル なるちか!
  • らぶちゅちゅ
  • ON&OFF~えひめリーダーの素顔~
  • ふるさと応援TV えひめのミカタ
  • 交通安全 ココワンTube♪
  • グッチョイ!
  • JA共済Presents 愛ある農産品 えひめこだわりさがし

ページの先頭へ

Get Adobe Reader
PDFマークがついてるコンテンツはAdobe Acrobat Reader4.0以上が必要です
Get Adobe FlashPlayer
このサイトをご覧になるためにはAdobe Flash Player7以上が必要です