番組審議会

第140回放送番組審議会議事録

1.開催日時:平成21年2月25日(水)午後3時
2.課題番組:「遊ステ」
毎週月曜日深夜24時10分~24時25分(15分)
3.議事の概要:
・以前からたまに見ていました。お座敷遊び対決は見ようと思っていましたが、寝てしまいました。自分達がやってみようと思うのに、できないことをチャレンジし提供してくださるというのは楽しい中身の番組だと思います。以前の「い~虎」のように、この時間帯だからこそやれる部分があると思います。「遊びを通して感動をお届けする」という遊ステ部。感動的エンターテインメントであるとありますが、対決が終わったあとに、物足りなく感じる部分があります。どうしてかと考えると、若い子には厳しく、出演女性のキャラクターは、あと一歩いってしまうと、見ていてしんどいキャラクターになってしまうような、しつこいというと失礼ですが、キャピキャピ感は良いのですが、微妙な線のキャラクターかなと思います。可愛く、明るいキャラクターなので、作らず素のままの方が好感を持てます。ブログを見ると永遠の19歳と書いてありましたが、本当はいくつなのだろうと思いながら見ていました。見て遊びの情報、感動を届けてもらい、それを見た私たちが、それをしてみたいと思った時の、取っ掛かりの情報がもう少しあれば良いと思います。最後に出るのも、衣装提供FILAで、スノーボードであれば「アクロス重信、久万スキーランド」とはでますが、例えば、ラジコンを借りるのにいくらかかるのか、買えばいくらかかるのか、など、詳細な情報があれば、参考になり役立つと思います。アクロスの映像は、編集の技術がとても良く素晴らしかったです。遊びっぱなしではもったいないので、見ている側の欲する情報を織り込んでいただくと、見っぱなしにはならず、何か残るので良いと思いました。出演女性の服装の色、いつも同じようですが・・・その時々で変わっているのですか?赤やオレンジ系が多いですね。最近ランニングしている女性が多く、スポーツもおしゃれになってきているので、FILAの今日の衣装も、ヒメロンの最後のようではないですが、コーディネートについてあれば良いと思います。ホームページも見ましたが、衣装提供を毎週してくれているので、番組内にも情報としてあればと思います。情報提供がもう少しあればうれしいと思う番組でしたが、量的には調度良く見やすい番組でした。 

・若い視聴者をつかむ明るい番組だと思います。最初の皿ヶ峰は店の紹介もあり、遊びとグッズをそろえ、ファクトとしても良いと思います。スノーボードはアナウンサーの上達ぶりが楽しく見られて良かったです。語りの作り、BGMも良かったです。個人的には「お座敷遊び」を楽しみに見ようとしたのですが見られず、残念でした。まだ堪能できていないので、惜しいことをしたなと思いました。予告、期待できる着地でした。ラジコンも楽しくて良かったと思います。出演女性の楽しんでいる表情が好きで、楽しみながらやっていることが、気持ち良く見られました。ラジコンの場面では、どう楽しいのか、突っ込んだコメントがあればさらに良いと思いました。街に出ての罰ゲームは番組のPRも兼ね良いと思います。個人的には気になる部分がありませんでしたが、番組冒頭のスタジオの背景が、いかにもテレビ局の一室を故意に見せているのかもしれませんが、ジュラルミンのボックスがある風景は賛否があると思います。

・普段、深夜の番組を見たことがないので、録画したテープを見せていただきました。最初は、皿ヶ峰場面はもう少し長くあると思っていました。小学校6年生の遠足で行ったことがあり懐かしいと思いました。また高校の頃に竜神平でハプニング、男子生徒がタバコを吸い火事になりかけたことを思い出しました。アウトドアクッキングは少し簡単な作りで残念でした。2人が座り、ゲームをしていましたが、物足りなく、別の方法はないのかと思いました。ハイキングなどの癒し系も遊びと一緒に取り囲むと年配の人も喜んで見ると思います。他の回は、若い人が対象のようでした。どの年齢層が対象なのかと思いながら見ていました。見ていて楽しそうな感じが伝わってきました。スノーボードの場面では、アナウンサーが難しいことに取り組み、それを解決していることを「雪と友達になる」と発言されていましたが、そのような言葉を番組内で入れると、若い人がその言葉に感動し、挑戦してみようかという気持ちが起きると思います。そのような表現があったので良かったです。負けて泣いているシーンがありましたが、可哀想な感じを受けました。涙を出して泣くのであれば、もう少し長く泣けば良いのではと思いました。そうすれば涙とのつながりがあると思います。ラジコンも楽しかったです。小学生の頃にラジコンが出てきて、たくさん買い、やっていたのを思い出し懐かしく感じました。大人でも好きな人がいるので、楽しめると思いました。学生に質問をしていましたが「いつも見ている」とコメントがあり、高校生対象の番組だと思いました。若い人は楽しめる番組だと思います。

・放送している時間帯は、大体寝ているので、直接見たことはありません。若い人を対象、月曜日の12時過ぎは少し遅いかなという気もします。放送が深夜なので、あまりにも重く、深みのある番組だと、かえって寝られなくなってはいけないので、軽いという意味では良いと思います。けなしているのではなく、軽く、すぐ忘れるような、頭にずっしりとこないのが良かったです。遊び中心の番組なので、それで良いと思います。作り方も見ています。出演女性がプロジェクトXの「地上の星」のBGMで頑張っているのかなと思っていると負け、そのずっこけ方が良かったと思います。おじさんに負けて悔しがっている姿が良かったと思います。最後のラジコンの場面でのバニーガールが理解できず不思議に思いました。いかがなものかと思いました。せっかく遊びを紹介しているので、これからは花札、駒まわし、たこあげ、竹とんぼなど、伝統的な遊びも取り上げていただき、若い人へ伝えてほしいです。

・テーマが遊びということで、今の時代、どのように遊んで良いのか分からない若い人も多いと思うので、遊びの提案として面白いと思います。時間帯は夜中なので、難しい話は見たくないと思います。対決という適度なドキドキ感もあり、何となくボーっと見ることができる番組だと思います。意外と対決を真剣に、本気で争っているのが面白かったです。ラジコンの場面は男性が勝つのかと思っていましたが、女性が勝ち、予測に反した方が勝っているのが面白かったです。これまで紹介した遊びが色々載っていますが、今後どのようなバリエーションが出てくるのかと楽しみです。先ほど話しにもありましたが、昔の遊びの竹馬からUFOキャッチャーなど、幅広く面白いと思います。遊びを通じて対決をするということにコミュニケーションが生まれ、1人ではなく複数で対決し楽しめる番組だと思います。

・大変面白く見ました。番組は、やっている本人が楽しくないとその楽しさは伝わらないことがよく分かりました。この番組を見ながら思い出したことがあります。30、40年前のテレビはご仏壇みたいな家具調でした。あの時代にはこのような番組は登場しなかったと思います。軽快さ、軽さ、テレビそのものが変わってき、放送するものも変わってきました。この番組は手間を掛けずに作っている感じがしました。「どう伝えるのか?」について、点数をつけると90点以上です。伝え方は非常に良いです。ですが「何を伝えるのか?」は少し足りない気がします。番組中はもう少し真剣にやった方が良いです。例えば、スノーボードとスキーの対決ですが、スキーの方が勝つのは大体分かります。ですが、アナウンサーがスノーボードで雪まみれになり転げていき、それで負けても視聴者は楽しめます。骨が折れても・・・視聴者はそれを期待してしまいます。はぐらかされた感じを受けてしまいます。そこは真剣にやった方が面白いところだと思います。クイズをやるのは面白いですが、もう少し知的な内容を取り入れると面白くなると思います。皿ヶ峰は非常に不思議な空間です。元は沼地でした。沼地が干上がったのは何年前か?よく分かりませんが・・・部分的には棒を差すと、奥まで入ってしまいます。周囲は笹で蛇がいます。春先や秋の暮れには、5メートルおきに、蛇がとぐろを巻いています。とんでもない恐ろしいところです。皿ヶ峰は、全体が皿の形をしています。登ったルートは愛媛県の有数のブナの原生林です。ブナの原生林は素晴らしいです。これにひと言触れてほしかったです。軽く、軽快にするのは良いですが、それに対すること全部言う必要はありませんが、同じ時間使うのであれば、「これ」と思わせるものがいっぱいあります。それは制作者の努力だと思います。努力は、自分が知らなくても、だれかに聞けば全部教えてくれます。神主も山登り専門家で、「山歩きのポイントは何か?」と訊ねると、「君いくつだ」と言われます。ためになる知識を少し加味することで、番組はより多くの人が良かったなと思える番組になると思います。面白くてためになる事、ためになる部分を説教する必要はありませんが、結果的にためになるということを少し言うことで良いと思います。全体的に楽しく、若者対象と言われていましたが、実は老人向けにもなると思います。老人は番組を見て若さを吸収することができると思います。

・先ほどまで、城川で小学校1年生から6年生と老人クラブの方を一緒にしたコンサートをして来ました。老人の方は自分の孫を見るのが楽しいと言っていました。孫のいないお年寄りは、しらけた感じでした。このような姿があるのだと一つ発見しました。今、若者がターゲットと言っていましたが、小学生にうければ老人にも喜ばれると思います。着地点が同じところに落ちてくれば、年齢に限らずうけると思います。この番組に関して言えば、アナウンサーの子供さんが一番喜んでいると思います。パパの意外な姿を画面を通してパパは素敵だと思うと思います。奥様も喜ばれていると思います。知的レベルが要求されるようなクイズをされた方が良いと思います。皿ヶ峰を逆さ読みするとどうなるのか?というクイズはアナウンサーが考えなくても、だれでも考えられることだと思います。アナウンサーしか考え付かないようなクイズを出してほしいです。例えば、「この花は何という花?」でも良いと思いますし、「この笹は葉が何枚ついているのか?」でも良いと思います。その場に関係したクイズを出してほしいです。単純な逆さ読みのクイズは止めてほしいです。またなかなか答えることができないアナウンサーがいるというのもどうかと思います。「感動」とありますが、どういうことが感動なのか分かりませんでした。画面を通して感動は受け取ることができませんでした。チャレンジ精神はあふれていると思います。大澤アナウンサーは何でもできるのだなと、大澤アナウンサーを見ている自分がいて、変だなと思いました。出演女性さんは妹のような感じで、二人のペアはとても良い感じでした。仲の良さが画面を通して伝わってきました。ですが印象に残るものがありませんでした。何を見たのか分からなかったというのが結論です。何かが印象に残ってほしいと思いますし、ためになってほしいと思います。ですが、時間帯が時間帯であるのであれば、皿ヶ峰に行く方法のルートや時間、行くと楽しいことがあるという情報、スノーボードも入場料などの紹介、ラジコンも飛行機を飛ばす遊びもあるといった、広がりを提供してあげると、もっと楽しいのではと思いました。とてもさわやかな、良い番組で、食べ物の番組が深夜に現れてくると肥満を誘ってくるような感じですが、このように健全な遊びの番組は良いと思います。

・説教がましくなく、軽みが良いと思います。

・深夜番組ならではの軽いタッチの番組で良いと思います。総体的には良い意見と、やはり要望が今回は沢山でたと思います。参考になる意見が出、すぐに番組に反映できるようなご意見を頂戴できたと思います。

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