番組審議会

第217回放送番組審議会

審議の概要(課題番組ついて、合評でのご意見)
☆女性三人が旅をする設定は、ターゲットを女性に絞っていることがよく分かり、紹介された内容も、女性が気軽に車で行けるような場所が選ばれていた。
☆女子旅には必ずあるお食事をしながら一日を振り返るおしゃべりをする女子会のシーンがなかったのは、少し物足りなく感じた。
☆キャスティングされた三人は、プロフィールや体格などが絶妙なバランスで、明るく楽しい番組を作っていたと思う。
☆定番的に紹介されてきた場所を外して、内子の竹細工や大洲の如法寺(にょほうじ)の座禅など愛媛県に長年住む人でも知らない穴場を紹介されていたことに、工夫や努力が感じられ、たいへん感心した。
☆女性三人、二人、一人旅というようにいろいろな旅のパターンをうまく組み入れていたのは、よく考えていると思った。
☆音楽も映像も女性に向けた発信で、ターゲットを絞っていた分だけ見ていて、とても楽だった。
☆宇和島出身のぢゃいこさんの地元愛が、言葉の端々に感じられた。
☆放送された土曜日の午前中には高齢の視聴者も多い。詳しい情報はインターネットでと誘導するだけではなく、インターネットを使えない高齢の方のために、番組の最後に情報をまとめて出す配慮が欲しかった。
☆「真珠の養殖体験」や「渓谷体験」、「座禅体験」、「海上サイクル」など、紹介した内容はバラエティに富んでいるが、ひとつのテーマで一(ひと)括(くく)りには出来ないので散漫な感じがした。
☆番組の最後でラブリさんが「南予のイメージが変わった」「松山の人は南予のことを知らない」と語った言葉はとても象徴的だと思った。
☆「いやしの南予博」の情報が「南予ええトコmemo」として、うまくインサートされていて、市脇アナのナレーションとのタイミングも良かったので、情報に関する満足感が高かった。
☆出演者が連発する「かわいい!」のコメントは「素敵!」など別の言葉に置き換えられないものだろうか。今回に限らず、単発的でありふれた感想では視聴者に何も伝わってこないと思う。

※放送番組の種別ごとの放送時間の報告
 2016年4月~2016年9月の各月第3週に放送した番組の「種別ごとの放送時間」について報告があった。

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