番組審議会

第219回放送番組審議会

審議の概要(課題番組について 合評でのご意見)
☆愛媛・松山の路面電車の大きな特徴は、単線で民家の軒先を10分間隔で走るようなところ(旧城北線の部分)もある環状線である。電車に手を振る沿線住民に乗務員が応えるシーンは松山ならではの電車と地域住民とのコミュニケーションの歴史をよく伝えていた。
☆番組の作り手が楽しんで制作したことが、視聴者によく伝わってきた。
☆(広島のパート)お好み焼き店で食事をするシーンで、タレントが近くを通る電車の音や揺れもちゃんとコメントしていたところには、番組の意図をよく理解していることが感じられてとても感心した。
☆いろいろなものを盛り沢山取り上げていたが、番組の焦点が分からなかった。
☆松山の路面電車の紹介として地域に密着し住民の足になっている環状線にスポットを当てたのは良かったが、もっと深く突っ込んでほしかった。
☆バラエティ番組なのか、癒しをテーマにした風景的な番組なのか、生活情報番組なのか、掴み所がなく、視聴者は居心地の悪さを感じたのではないか。
☆(松山のパート・伊予鉄道)古町駅にある「もうひとつのダイヤモンドクロス」のことがうまく伝わってこなかった。
☆番組前半の松山のパートはスーパーが多すぎた。文字を減らし映像をしっかり見せてもらいたかった。
☆広島のパートでは鉄道好きな中川家や木村裕子が詳しく伝えていたので、友近とロバート秋山の松山のパートが弱く見えてしまった。
☆番組そのものがバラバラで丁寧さに欠けているように感じた。ナレーターや出演者ともう少し打合せをして番組収録に臨んでほしかった。
☆タイトルは『瀬戸内ちょい鉄ゆらり旅』だが、番組に瀬戸内の雰囲気がないことや瀬戸内ではない高知の路面電車の紹介があったことで、タイトルと内容がずれている気がした。

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