番組審議会

第237回放送番組審議会

◆審議の概要◆

☆ 甲子園100回の歴史に残る伝説の一戦を、そのほかの決勝戦の記憶に残るシーンと絡めたりながら、鮮やかに再現する工夫が番組の随所に感じられた。
☆ 松山商業だけではなく、三沢高校野球部にも多く触れ、当時のメンバーや指導者の知られざるエピソードが数多く盛り込まれており、大変興味深かった。
☆ 視聴者を飽きさせない、ドラマ仕立ての演出がとても効果的だった。 昭和44年、1969年当時の時代背景を思い出したり、また、若い世代の人たちは想像しながら楽しく見ることができたと思う。
☆ ナビゲーターの佐藤隆太さんは爽やかで、ナレーションも聞きやすく、番組の雰囲気にあっていて、とても良かったと思う。
☆ 監督や仲間との信頼関係の中で、試合を重ねるごとに強くなっていくチームや高校野球の魅力を、この番組を通して子供たちに知ってもらいたい。
☆ 今の高校野球の現状や課題を踏まえた先見性があり、未来へとつながる高校野球の魅力を十分に伝えた点には感心した。今後もeatには、高校野球の発展を担うフロントランナーとしての番組作りを期待したい。
☆ 一方で、決勝再試合の扱いがあっさりとし過ぎていて物足らなさを感じた。
☆ 高校野球やこの伝説の一戦をあまり知らない視聴者も見ている放送時間帯だと思う。もう少し丁寧に説明をした方がよいところがあった。
☆ 平成が終わろうとする中で、愛媛や四国の高校野球の真髄は引き継がれているというような、地元へのメッセージをもっとアピールしてもよかったのではないか。
☆ 松山商業・井上と三沢・太田の両投手が、今年の夏、100回記念大会決勝戦でレジェンド始球式のマウンドに立った。二人が今も繋がっていることをもっと際立たせて欲しかった。

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