番組審議会

第238回放送番組審議会

◆審議の概要◆

☆ 番組冒頭、洪水にのみ込まれる街並みと被災前後ののどかな風景を対比させた映像の数々は、とてつもない後遺症を残した大災害であることを改めて認識させた
☆ 非常に重いテーマではあるが、視聴意欲をぐっと引き寄せるインパクトのある導入部分だと思う
☆ 番組タイトルは刺激的である。しかし、ダムを取り巻く人間の作った今のシステム全体の限界を超えて起きたことのすべてが含まれると感じた
☆ 番組タイトルを見たときに視聴者が抱くと思う疑問や、知りたいと期待する部分に十分答える内容だった
☆ ダムが緊急放流を行った経緯の説明は時間経過をたどり、図を使った視覚的な説明と専門家の解説や意見を交えて丁寧でとても良かった。難しい専門用語も、字幕で補足してあり、理解を深めることに役立った
☆ 県民ひとりひとりが自分の身に置き換えて考え、防災意識を高めるきっかけになったと感じる
☆ 住民と行政が対立する、感情を煽るようなシーンも扱いながら、番組全体は事実の積み上げに基づいた記録性の高いテレビジャーナリズムの精神が発揮されていたと思う
☆ 考える材料や視点を多角的に提示する内容により、今後の教訓を導こうとする番組制作者の意図が視聴者に十分に伝わっていたと思う
☆ 放送時間が早朝で、どれだけの人が見ていたのかとても疑問に思う
☆ 来年、大雨の季節の前に、この番組や「西日本豪雨」関連報道を、多くの視聴者が見られる時間帯に改めて放送してもらいたい
 

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