番組審議会

第242回放送番組審議会

【議事の概要】

☆野球王国・愛媛や松山らしさを全国に発信する、涙あり、笑いあり、ストーリーがよく練られたドラマだった。
☆ テンポよく進むストーリーの中には身近な風景や街角が次々と登場し、とてもワクワクしながら見ることができた。また、ドローン撮影など工夫した映像作りは、松山の美しい風景を全国に大きくアピールしたと思う。
☆バックに流れるソフトな音楽、生活の中の音が効果的に活かされていたことや、ナレーションを必要としない巧みな演出と編集が、視聴者をドラマの世界に引き込み、とてもすばらしいと感じた。
☆役の幅の広い俳優達が見事に役に溶け込み、母親や息子の気持ちの変化を表現する力が素晴らしく胸にグっと迫ってきた。キャスティングがとてもよかった。
☆親子の気持ちや、様々な局面で対立する心の葛藤を、視聴者がそれぞれの世代や立場、境遇に置き換えて見ることが出来る 間口の広いドラマだったと思う。
☆早い時期から十分な番組宣伝を行ったことや、SNSを活用した話題づくり、さらに放送直後から全国向けに動画配信を行う展開がとてもいい反響を生んだと思う。
☆伊予弁の使い方や小物の使い方に不自然な点があり、もう少し配慮が必欲しかった。
☆登場人物の中には、ストーリーにどう絡んでいたのか分からないまま終わった存在があるなど、消化不良な点がいくつかあった。
☆数年後には演出上規制されるようなシーンが含まれていた点が残念に感じる。

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