番組審議会

第243回放送番組審議会

【議事の概要】

☆昭和から平成の愛媛の高校野球の歴史が30分の番組にうまく要約されていた。eat高校野球解説者の阿部信行さんと大澤アナウンサーの進行は落ち着きがあり、分かりやすく良かった。
☆eatの高校野球取材の蓄積が十分に活かされていた。特に、監督たちの表情が試合中だけでなく、試合前後にも沢山撮影されていたことには驚きと感動があった。番組を見ながら、自分の平成を振り返ることができるいい番組だった。
☆全国大会出場回数を地図上で示しながら説明し、東中南予の話題を偏りなくまとめて進めたところは、地元愛の強い県民感情への配慮が行き届いていた。
☆「愛媛にはセンスある選手が多く、球数制限やタイブレークといった新時代の高校野球のルールにも対応できるはずだ」という阿部信行さんのコメントには、令和時代の愛媛の高校野球の可能性を感じた。
☆「愛媛県民としては、甲子園で活躍して欲しい」という大澤アナウンサーのコメントは、野球王国 愛媛県民共通の願いをしっかり代弁しており、県民の共感を得られたのではないだろうか。
☆高校野球の主役である高校生の顔が見えてこなかった。元高校球児の証言から愛媛の野球の特徴や強さの秘密を振り返ることもできたのではないだろうか。
☆このごろ子供のスポーツ離れが課題になっている。子供たちにスポーツは自己表現の方法としてとても楽しいものというメッセージを込めた番組を今後作ってもらいたい。
 

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