eatの現場から ~仕事紹介~

報道制作局 報道制作部 宇和島支局 正岡 あゆみ

報道制作局 報道制作部 宇和島支局

正岡 あゆみ

2013年入社

こんな仕事をしています!

本社でのタイムキーパー、ディレクター、警察担当、行政担当記者を経て、現在宇和島支局で記者兼カメラマンとしてニュースの取材活動をしています。支局は一人勤務のため、取材現場へ行きカメラで撮影し、取材対象者から聞き取った情報や現場での出来事を原稿にまとめ、本社に映像を送ります。また、日々のニュースだけでなく、一つの出来事を掘り下げたり、密着取材をしたり、数分~10分程度の企画に自分で編集してVTRにまとめる事もあります。

仕事のココが面白い!

事件現場、裁判、議会、ドラマで見るあのシーンがまさに目の前で起きています。ニュースでは語られない事件の真相、「事実は小説より奇なり」この言葉がピッタリの事象に遭遇できる面白い職種です。また、季節の話題や地域のイベントなど、やわらかいネタの取材も多く、取材自体が楽しい上、新しいもの、新しい人との出会いがあります。個人的には、撮影や編集も好きなので、次はどんな技を使おうかと、一人で企んで楽しんでいます。

入社以来一番印象に残っていることは?

2018年7月、愛媛では誰もが忘れる事のできない「西日本豪雨」が起こりました。SNSには目を疑うような写真や動画が次々と上がり、「助けてください!」「こんな状況なのに誰も来てくれません、情報がありません」と被災者の悲痛な叫びが飛び込んできました。特に当時全く報道されていなかった野村町の状況は信じられないもので、今すぐ現地に入らなくてはと気持ちは焦りました。しかし、浸水や土砂崩れのため現地には入れたのは翌日で、それからは毎日被災地に通い、その現状や被災者が求める情報をテレビを通して伝えていました。また、それと同時に自治体や国交省のダムの問題など、災害を様々な角度から捉える必要があると身をもって感じたのはこの災害が初めてでした。

テレビ局(eat)を目指そうとしている方に一言メッセージ

現場でも、仕事以外でも、常に「面白いこと」はないか、アンテナを張っています。「アスファルトを突き破ってタケノコが生えている」「街中でものすごい行列ができている」。人によって何を面白いと感じるかは様々です。自分なりの面白さを見つけ、面白くなるよう見方を変えられる、そんな感覚がテレビ局で働くには役立つと思います。

テレビ局(eat)を目指した理由

物心ついた頃からドラマが好きで、漠然とテレビ局で働きたいと思っていました。そして働くなら、生まれ育った愛媛で、愛媛の魅力をもっと掘り下げた番組が作りたいとeatを目指しました。
最初は番組制作に興味があり制作系を希望していましたが、文章を書くことが何より苦手な私が、まさか記者になるとは…。しかし、今は記者が天職だと思っています。

仕事をする上で心がけていること

相手が一番伝えたいことは何なのか、視聴者が求めている事は何なのか、どのようにしたら面白いと思ってもらえる(=興味を持ってもらえる)ニュースになるのか、日々考えながら取材しています。また、取材を受けていただく方の中には、マスコミが苦手な方や、事件や災害など、その時は取材を受けたくない状況であることもしばしば。そのため、その人の心に出来る限り寄り添い、人間関係を築く事を大切にしています。

ページの先頭へ

Get Adobe Reader
PDFマークがついてるコンテンツはAdobe Acrobat Reader4.0以上が必要です
Get Adobe FlashPlayer
このサイトをご覧になるためにはAdobe Flash Player7以上が必要です