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2019年01月16日(水) 18:50

奥道後交通が酒気検出後バス業務

松山市のバス会社で、運転前にアルコールが検出された運転手がバスを運転していたことがわかりました。会社側は、事実を把握後もすぐに愛媛運輸支局に報告せず、現在、運輸支局から監査を受けています。問題があったのは、松山市末町の奥道後交通です。奥道後交通によりますと、去年12月27日、事務所で運転前に行うアルコール検査で、50代の男性運転手から酒気帯び運転にあたる呼気1リットル中0.28ミリグラムのアルコールが検出されました。しかし、この男性運転手はそのままバスを運転し松山観光港へ向かい、その後、乗客およそ40人を乗せて市内中心部まで運転したということです。奥道後交通では、微量でもアルコールが出た場合、運転手を交代させる規則となっていますが、検査に立ち会った運行管理者は運転を止めていませんでした。そして男性運転手に乗客を乗せる前に、携帯用の検知器でもう一度検査するよう指示をし、このときにも0.125ミリグラムのアルコールが検出されましたが、それでもそのまま運転させたということです。運行管理者は、電話で状況を上司の統括運行管理者に報告しましたが、こちらも運転をやめさせませんでした。運転手は前日、「就寝前に飲酒した」と話していて、今月中にも退職するということです。また運行管理者は、すでに会社を退職しています。奥道後交通は一連の問題を愛媛運輸支局に報告しておらず、愛媛運輸支局は今月8日、通報を受けて問題を把握し、現在、監査を行っています。奥道後交通は「内部調査を行ったうえで運輸支局に報告するつもりだった」としていて、再発防止策として、「社員の指導を徹底したい」しています。

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