愛媛のニュース

2021年04月07日(水 ) 18:36

新たに34人が感染 8日から感染対策期【愛媛】

愛媛県は7日、新たに34人が新型コロナウイルスに感染したのを確認した、と発表した。8日から移行する「感染対策期」については、今月21日までを当面の目標とするとしています。
県の発表によりますと、新規10事例の10人と既存13事例の24人です。これとは別に臨時PCR検査場で1人の感染が確認されています。
6日に引き続き新たに2つのクラスターが認定されました。ひとつは、新居浜市内で発生した会食クラスターで、新居浜市内でのクラスター認定は初めてとなります。もうひとつはすでに発表されている西条市の飲食店クラスターからの派生です。利用客ら2人が市内の別の会食に参加し、新たに感染が広がりました。このクラスターに関する感染者の累計は7人です。また、6日に認定された松山市内の県立学校のクラスターについては、保健所から安全の確認がとれたとして、7日から学校活動を再開しています。
中村知事は「医療現場は一般の診療や救急に影響が出る寸前」などとし、8日から今月21日までを当面の目標として、県独自の警戒レベルの中で、最も厳しい「感染対策期」に移行することを改めて強調しました。