愛媛のニュース

2021年09月13日(月 ) 18:43

ブランドのサトイモ「伊予美人」収穫始まる 四国中央市【愛媛】

秋の食材、愛媛ブランドのサトイモ「伊予美人」の出荷が、愛媛県四国中央市にあるJA全農えひめの広域選果場で始まりました。
愛媛県は、中四国最大のサトイモの産地で、昨シーズンの収穫量は9720トンと、全国4位を誇っています。県内では東予地域が主力産地で、中でも筆頭産地となる四国中央市のJAうま管内では、316戸の農家が約84ヘクタールでサトイモを作っています。
同市土居町の尾藤秋貞さん(78)の畑でも収穫が始まっています。トラクターでサトイモの根を掘り起こし、一株あたり25個ほど付いたイモを手作業で分けます。このイモはJA全農えひめのブランド「伊予美人」で、白くて粘りが強く甘みがあるのが特徴です。収穫された伊予美人は同市土居町のJA全農えひめの広域選果場に持ち込まれ、選別後、県内外に出荷されます。
JA全農えひめによりますと、「伊予美人」の作付面積は年々伸びていて、今シーズンは197・4ヘクタールで作られ約5000トンの出荷を見込んでいます。