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2021年10月20日(水 ) 18:51

愛媛県が独自警戒レベルを感染縮小期に【愛媛】

愛媛県は、新型コロナ感染に対する県独自の警戒レベルを20日から最も低い「感染縮小期」に引き下げました。これに伴い、県民への協力依頼も変更されました。
県内では感染状況が全域で落ち着き、医療負荷も減少していることから、県は独自の警戒レベルをこれまでの「感染警戒期」から約11カ月ぶりに「感染縮小期」に引き下げました。これに伴い、県民への協力依頼が変更されることになり、会食時はこれまで10人以下と制限されていましたが、今後は大人数を避けるようにと緩和されました。
ただし、新居浜市では10人以下の制限が26日までとしています。その一方で、会食や趣味などで人が集まる場合は、感染対策を徹底するだけでなく、代表者が参加者全員の連絡先を把握することが求められます。
こうした中、経済活動の活性化に向け、県内では今後、県民対象の宿泊割引や、飲食店の利用を促すキャンペーンを始めることを発表しました。
なお、愛媛県は20日、新たに4人が新型コロナウイルスに感染したと発表していて、感染者数は3日連続で5人以下となっています。