愛媛のニュース

2021年11月24日(水 ) 17:15

伊方原発・重大事故想定した訓練【愛媛】

伊方原発の重大事故に備え、愛媛県などが24日、住民避難を迅速に進めるための訓練を行いました。
訓練は伊方町で震度6強の地震が発生し、伊方原発3号機の非常用冷却装置が作動せず住民の避難が必要になったという想定で行われました。
県や伊方町、四国電力など22の機関から約100人が参加し、このうち県庁では職員がライフラインの損傷や新型コロナの感染が疑われる住民がいないかなどの情報収集にあたりました。
また、住民の避難路となる道路が寸断していないかを伊方町などが飛ばしたドローンの映像から県が分析し、被害の状況を関係機関に共有していました。

県では今回の訓練の結果を民間の第三者機関に評価してもらい、課題などがあれば改善していきたいとしています。