愛媛のニュース

2021年12月03日(金 ) 18:11

オミクロン株への対応方針を発表【愛媛】

世界中で感染が広がるオミクロン株。
愛媛県は今後、検査態勢などを強化すると発表しました。

これは中村知事が3日、臨時会見を開き発表しました。
このなかでは県の対応として今後は新規の新型コロナの感染者を一旦全員入院させ、PCR検査によってオミクロン株への感染が否定できないものを優先的に、全ての事例で可能な限りゲノム解析を実施するとしました。
そしてオミクロン株への感染が確定した事例では濃厚接触者の対象を従来より幅広く捉え、濃厚接触者全員に宿泊施設への滞在を求めて2日に1度を目安に検査を行うとしています。
中村知事は「今後、仮に県内でオミクロン株が確認された場合でも、関係機関が一丸となって徹底した囲い込み封じ込めを行うことで乗り越えていきたいと考えております」などとしています。
また、学校や職場などではウォームビズを実践しながら換気を徹底し、海外から来た人との接触がある事業所は関係者の体調管理に気を付けてほしいとしています。
なお、12月3日も感染者の発表はなく、県内は8日連続でゼロとなっています。