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2022年01月13日(木 ) 18:14

2日連続の100人超・過去最多の150人【愛媛】

愛媛県は13日、新たに、150人の新型コロナの感染者を確認したと発表しました。
2日連続で100人を超え過去最多となっています。
※13日午前中発表の速報値では151人。修正され150人に。

新たに感染が確認されたのは新規が72人、既存事例が78人のあわせて150人です。
居住地別では、松山市が65人、宇和島市が28人とそれぞれ過去最多の感染者数となったほか、新居浜市で14人、西条市と今治市で10人ずつなどとなっています。
年代別では、10代が31人、20代が43人、30代が29人とあわせて103人となっていて、若い世代で広がっているほか、60代以上があわせて22人と高齢者へも徐々に広がりがみえます。
新たなクラスターが県立松山北高校と宇和島市の高齢者施設で確認されていて松山北高校では冬休み中の部活動を通じて感染が広がったとみられます。
中村知事は会見で、「さらに200、場合によっては300。そういったところも十分可能性があるのではないかと考えています」などと述べ、ピークの始まりの段階かもしれないとの見解を示しました。
また、「現時点でもワクチンに一定の感染予防が期待できるけれども、ここで出てきている通り安心できる数字ではなく時間がたつとともに効果が薄れてきているので2回目接種者も十分に気をつける必要がある」などと警戒を呼びかけました。