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2023年01月23日(月 ) 17:07

県内、警報級の大雪になる恐れ【愛媛】

県内は24日から、警報級の大雪となる恐れがあります。
また、風も強まるほか、この時期としては平年より寒さが強まる見込みで、松山地方気象台が注意を呼びかけています。
県内は冬型の気圧配置が強まる影響で、25日にかけて上空1500メートル付近にはマイナス12度以下のこの冬一番の強い寒気が流れ込み、中予と南予を中心に大雪となる見込みです。
23日午後4時の予報では、24日午後6時までに予想される雪の量は、いずれも多いところで中予と南予の山地で10センチ、南予の平地と東予の山地で5センチとなっていて、その後、25日午後6時までに予想される雪の量は、いずれも多いところで平地で10センチから20センチ、山地で20センチから40センチと予想されています。
さらに、寒気が現在の予想より南下した場合は、警報級の大雪となる恐れがあります。
また、海上を中心に非常に強い風が吹く見込みで、冬型の気圧配置が強まった場合は暴風雪の恐れがあるほか、波も高まって警報級の高波になる可能性があります。
24日予想される最大風速は海上が20メートルから30メートル、陸上が15メートルから20メートル、最大瞬間風速は30メートルから35メートルと予想されています。
また、この時期としては平年より冷え込みが強く寒さが厳しくなる見込みです。
松山地方気象台では、積雪や路面の凍結による交通への影響や、強風・高波に十分注意するとともに、低温による水道管の凍結に加えて、着雪による倒木や停電などにも注意を呼びかけています。