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2021年07月21日(水 ) 18:39

2億円超の不明金・郵便局長がギャンブルに【愛媛】

愛媛県愛南町の郵便局で巨額の不明金が判明した問題について日本郵便は問題発覚時に自殺した当時の郵便局長による横領だったと明らかにしました。被害額は約2憶4000万円にのぼります。この問題は愛南町の深浦郵便局で巨額の不明金があることがわかったもので、日本郵便四国支社が先月24日に発表し、継続して調査していました。その結果、当時の郵便局長の男性が今年の5月26日から先月23日の間に郵便局の運営資金約2億4000万円を横領していたことがわかったということです。この郵便局長は四国支社が抜き打ち調査に入った際に死亡していて、関係者によりますと自殺だったということです。四国支社はきょうの会見で郵便局長が横領した金をボートレースに使っていたと説明していて、被害金の中に顧客の金は含まれていないとしました。横領した金の大部分は専用の端末を使って個人の口座に不正に入金されていて四国支社では高額な入金を行う際の複数人のチェックを徹底するなどして再発防止を図るとしています。