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NEW 2026年06月09日(火 ) 17:41

今治市指定ゴミ袋の容量表示に誤り 市民の受け止めは?【愛媛】

今治市で、指定ごみ袋の容量を誤って表記し、市民に販売していたことが8日わかりました。
【西村未来望記者】
「今治市が販売するごみ袋なんですが、大中小すべて容量が間違っていたということです。一体なぜなんでしょうか?」
今治市によりますと、市が販売している指定ごみ袋の「もやせるごみ」と「もやせないごみ」の2種類、それぞれ3つある全てのサイズで、ホームページでの容量表記と異なっていたことが明らかになりました。
実際の容量はというと…。
【西村未来望記者】
「43リットル入るはずのごみ袋なんですが、実際は60リットルも入る容量だったということです」
市によりますと、大サイズと中サイズは表記より多く入ることが判明した一方で、小サイズは、20リットルの表記に対し15リットルしか入らなかったといいます。
【今治市資源サイクル課・西原孝課長補佐】
「複数の職員で水を入れることによる検査を行いまして、その結果判明しました」
先日西条市で明らかになった指定ゴミ袋の容量誤りの問題を受けて、今治市でも改めて検査をしたところ、表記のミスに気付いたといいます。
今治市によりますと、この容量表記での販売が始まったのは20年以上前で、このような事態に至った経緯については次のように述べるにとどまりました。
【今治市資源サイクル課・西原孝課長補佐】
「全国的に袋をリットル表記するときに基準がないので、その当時どういった基準を使って算定したのかっていう資料がないのでわからないというのが現状です」
この間違いに市民は…。
【女性】
「知らなかったです。ちょっと信じれんなと思いました。素直にその通りやと思って使ってるんでね」
【男性】
「今治もあったんですか、ちゃんとしてほしいっていうのはありますね」
ただ、表記より容量が大きかったものもあったと知ると。
【男性】
「あ、大(サイズ)は大きいんですか、大しか使っていないんで。大がよく入るなら今のところ問題はないですね」
市は、ホームページなどに記載していた容量表記を削除して「大・中・小」のサイズ表記のみとし、これまでと同じ価格で販売していくということです。