アナウンサーブログ

大澤 寧工

大澤 寧工Yasunori Osawa

詳しいプロフィール

プロフィール

生年月日
1972年8月21日
出身地
愛媛県今治市 95年から松山
入社年月日
1995年入社

担当番組

「スーパーJチャンネルえひめ」(月~金 午後4:48~)
「ふるさと応援TV えひめのミカタ」(水 午後8:54~)
「高校野球実況」、「eatふるさとCM大賞えひめ」ほか

伝統。2010年7月28日

「上甲監督とは、いつか決勝の舞台で戦いたいと夢に描いていました。
強い気持ちで、もうひとつの大きな夢に挑みたい。」
宇和島高校、土居浩二監督の試合前の言葉です。

土居監督は宇和島東高校出身、上甲監督の教え子です。
昭和61年夏、土居少年高校3年生の夏、宇和島東高校は決勝に進出しました。
上甲監督は控えだった土居選手を大一番でスタメン4番に抜擢します。

結果はノーヒット、チームも敗れます。
その時の悔しさが、今も土居監督の心の中にあります。
その悔しさは、「起用してくれた監督さんに申し訳ない。」

あれから四半世紀、
土居少年は土居監督となって決勝の舞台に帰ってきました。
優勝をかけて戦う相手ベンチには、衰え知らずの恩師が座っています。

「互いに戦術、戦略は同じでしょう。」

試合前、上甲監督が話していた通り、
両者同じような攻防が続きました。

同点のまま、9回へ。
最後は球運が、宇和島東高校に味方しました。

勝者も、敗者も、泣いていました。
素晴らしい試合でした。

試合後、一番に、支えてくれた人たちへの「感謝」を口にした土居監督。
その言葉は、もちろん恩師にも向けられたものでした。

今年のチームは、なかなか波に乗れない。
力はあるのに、結果が出ない。
度々、上甲監督に相談していたそうです。

思いは脈々と受け継がれ、伝統が作られていきます。

牛鬼が11年ぶりに海を渡ります。

ラストゲーム。2010年7月27日

愛媛の夏が最も熱くなる瞬間が近づいています。

夏のグラウンドは覚えています。

ピンチのマウンド、仲間と肩を組んだ。
初球を振りぬいた、仲間と抱き合った。
早すぎる夏の終わり、とめどなく流れた涙、
スタンドからの「ありがとう。」
最終回のキャプテン、初めての打席。
投げぬいたエース、届かなかった夢。
後輩に託した思い。
ライバルに託した思い。
託された思い。

これまでの自分を超える夏かもしれません。

宇和島東か済美か!
あす、決戦の幕が開きます。

町の夢。2010年7月23日

彼は、6年間と言った。
「6年間仲間と一緒にやってこれて良かった。」

小さな町の小さな学校。
中学時代から共に白球を追ってきた。

共に喜び、共に涙を流し、
共に夢を追ってきた。

気がつくと少年たちの夢は、
町の夢になっていた。

最後の夏。

やれるだけのことはやってきた。
苦しい練習に堪えてきた。
自信はあった。

夢を掴めると、信じていた。

しかし、

夢は叶わなかった。

スタンドから湧き上がった拍手は、
勝った時のそれと、同じくらい、力強かった。

あたたかだった。
町の息子たちに向けられたまなざしは、どこまでもあたたかだった。

溢れる涙は、町の宝物になった。

夢は、

夢は叶ったのかも知れない。

メンテナンス。2010年7月20日

きょうは休養日です。

学校は終業式。
2人の子どもたちは、通信簿をもらって帰ってきました。

父はと言うと、朝から病院。

耳の調子がおかしくて・・・。

しかし!全快!!

そして、午後から散髪。

短く切って、これからますます熱くなる球児たちの夏に備えたところです。

で、

これからニンスタへGO!

炎天下の下、トレーニング決行!

おっさんアスリート、グラウンドレベルの暑さを体感してきます!

頑張るぞ~!

そして、君も、頑張れよ~!

32人。2010年7月18日

勝つことを義務付けられたチーム。

闘将は敗戦の責任を全て背負った。

2年前の春、名門の野球部には32人の新入部員が入った。

厳しい練習、レギュラー争い、そして挫折。
しかし、辞める者はいなかった。
最後の夏、およそ半数がベンチから外れた。

グラウンドで、ベンチで、スタンドで、
共に戦い、そして敗れた。

「ここまで、ついて来てくれて感謝している。
そして、勝たせてやれなくて申し訳ない。」

涙にくれた少年たちは、顔を上げてグラウンドを去った。

闘将と歩んだ道のりが、
色あせることは、決してない。

92回目の夏。2010年7月10日

夏が来ました。
あの日の笑顔、あの日の涙を見つめてきたグラウンドに、
少年たちが帰ってきました。

夏のグラウンドは、覚えています。

泥にまみれたユニフォーム、仲間と手を繋いだ。青空を見上げた。
泣きながら聞いた校歌、ライバルに託した千羽鶴。
「ごめんな」と呟いた。「ありがとう」と返ってきた。
マウンドでこぶしを突き上げた。そして涙があふれた。

これまでの自分を、超える夏かもしれません。

厳しくて、やさしかった夏が、今年も少年たちを迎え入れます。

92回目の夏が開幕です。
今年も来てくれた、熱闘甲子園キャスター長島三奈さん。
今年も、たっくさんのパワーを頂きました!
本当にありがとうございます。


きょうを迎える事が出来た、すべての球児の皆さん
「本当におめでとうございます。」

まもなく!2010年7月 6日

丸3日ほどかけまして、今年も「高校野球・開会式」の原稿が書きあがりました。

自分にとっては、決して妥協の出来ない作業です。

出場59校。
そして、部員数が揃わず、残念ながら出場できなかったチーム。

野球が大好きな全ての球児に、拍手を送ります。

開会式には、あの人も帰ってきます。
そう、全国の高校球児の母、長島三奈さん。

楽しみに待ってますね。


<追伸>

おっさんアスリート大澤やりました!
昨日のトレーニングで、100メートルのタイムを計測、

何と!

「11秒98!」

非公式ながら2度目の11秒台達成です!!

目指せ!本番での11秒台!

夏の少年たち同様、おっさんも夢を追いかけます!

<追伸の追伸>

一緒にトレーニングしている海野アナは2度目の50メートル計測。
前回は「9秒2」からの上積みはあったのか?!

何と!

「9秒1!」

びみょう。

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坂口 愛美

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吉井 万結

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大堀 結衣

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長廻 雅美

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