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NEW 2026年01月29日(木 ) 12:14

かめば「バリバリ」 松野町の特産品「雷漬」作りピーク【愛媛】

かむと雷のようにバリバリと音のする、松野町の特産品「雷漬」作りがピークを迎えています。

雷漬は地元の有志で作る「天ヶ滝雷漬生産グループ」が生産し、販売を行っています。

野町で採れたカブを使った漬物で、かむとバリバリと雷のような音がすることから名づけられました。

輪切りにして冬の冷たい風の中で天日干ししたカブを、手作りの道具を使って桂剥きにしたあとさらに乾燥させます。

そして地元のユズなどと一緒に2週間ほど漬け込むことで「雷漬」が出来上がります。

【天ヶ滝雷漬生産グループ・伊勢屋重一代表】
「大変大きな、立派なカブできております。
それでつけた雷漬ですから、大変おいしく出来上がっておりますので、ぜひ食べていただきたいと思います」

(Q.オススメの食べ方は)
「このまま食べてもらってもいいんですけど、酒のつまみとか、ちらし寿司(の材料)にも使っていただけます」

メンバーの高齢化も進みますが、グループでは後継者を探しながら、これからもおいしい地域の味を守っていきたいとしています。

雷漬は松野町など南予の道の駅で販売され、今年は2300パックの生産を予定しているということです。