愛媛のニュース

NEW 2026年04月03日(金 ) 20:24

今後30年で目指すべきは… モデル世帯では年収2000万円! 実現なるか?松山商工会議所「まちづくりビジョン」発表【愛媛】

松山商工会議所は3日、持続可能なまちを目指して、今回初めて松山のまちづくりビジョンをつくり今後30年で目指すべき形を提示しました。
具体的には、「人口30万人程度で定常化」し「GDP1.7兆円の維持する」ことで、「モデル世帯年収2000万円の達成」を目指します。
実現のためには、出生数や出生率を一定に維持し、海外からの消費を取り込むための産業への投資が求められるとしています。
こうした中で、求められる戦略の1つとして、四国新幹線が導入される前提でまちづくりを進めていく必要性を説いているほか、松山観光港までの鉄道延伸など観光客を呼び込むためのアクセスの向上が必須だとしています。
松山商工会議所では今後、県や松山市にビジョンに基づいて提言するということです。
一方、松山市が提示したJR松山駅周辺のまちづくりモデルプランについては、三好賢治会頭は「評価する立場にない」とコメントしました。