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NEW 2026年04月03日(金 ) 20:24

「審査会合での説明と整合しないところはない」 原子力規制委が伊方原発1号機の廃炉作業のため現地調査【愛媛】

伊方原発1号機の廃炉作業を次の段階に進めるため、国は3日、現地調査に入りました。
四国電力は、伊方原発1号機を約40年かけて廃炉にする計画について、建家などを解体するまでの4つの段階のうち、2025年11月、第1段階の解体工事の「準備」から次に進めるための申請書を国の原子力規制委員会に提出していました。
3日は、審査の一環として長﨑晋也委員ら11人が現地調査に訪れ、第2段階で予定されている管理区域内にある設備の「解体撤去」に関して、放射能レベルが比較的低いポンプやタンクの状況や位置などを確認しました。
【原子力規制委員会・長﨑晋也委員】
「審査会合の中でご説明いただいた内容ときょう見せていただきながらご説明いただいた内容に、齟齬といいますか、整合しないところはないとわかりましたので、それは安心しているところです」
四国電力では、第2段階への移行について、2027年度を目指したいとしています。