NEW 2026年04月10日(金 ) 18:47
秀吉像の首が折られた事件で愛媛県警の警部補を懲戒処分 警部補は「元々壊れていたと思った」と否定
愛知県の「豊臣秀吉」像の首が折られた事件で、不起訴処分となった愛媛県警の男性警部補が懲戒処分を受けました。
捜査関係者によりますと、懲戒処分を受けたのは、当時、県警本部の捜査一課で、現在は、西予警察署の地域課に所属する男性警部補です。
県警監察官室によりますと、男性警部補は、2025年8月、公務の出張で名古屋市を訪れ、同僚との懇親会の後、宿泊先に帰る途中、商店街にある「豊臣秀吉」像の頭部を手で回して壊したとして、1日付で戒告の懲戒処分を受けました。
男性警部補は器物損壊の疑いで書類送検されていましたが、「被害者から告訴が取り消されたため」として名古屋地検が3月、不起訴処分としていました。
県警監察官室によりますと、男性警部補は「思わず触りたくなって手が出た」などと像に触ったことは認めているものの、「元々壊れていたと思った」などと、像を壊したことについては否定しているということです。
当時、男性警部補のほかに男性警視ら3人もいたということで、県警はこの3人について、届け出や連絡を怠ったなどとして所属長訓戒や所属長注意としました。
警視らは、「壊したかどうかはっきりわからない状態だった」とし、「多大な迷惑をかけて大変申し訳ない」などと話しているということです。
県警監察官室は、「職員に対する職務倫理教養を徹底し、再発防止と信頼回復につとめてまいりたい」としています。
捜査関係者によりますと、懲戒処分を受けたのは、当時、県警本部の捜査一課で、現在は、西予警察署の地域課に所属する男性警部補です。
県警監察官室によりますと、男性警部補は、2025年8月、公務の出張で名古屋市を訪れ、同僚との懇親会の後、宿泊先に帰る途中、商店街にある「豊臣秀吉」像の頭部を手で回して壊したとして、1日付で戒告の懲戒処分を受けました。
男性警部補は器物損壊の疑いで書類送検されていましたが、「被害者から告訴が取り消されたため」として名古屋地検が3月、不起訴処分としていました。
県警監察官室によりますと、男性警部補は「思わず触りたくなって手が出た」などと像に触ったことは認めているものの、「元々壊れていたと思った」などと、像を壊したことについては否定しているということです。
当時、男性警部補のほかに男性警視ら3人もいたということで、県警はこの3人について、届け出や連絡を怠ったなどとして所属長訓戒や所属長注意としました。
警視らは、「壊したかどうかはっきりわからない状態だった」とし、「多大な迷惑をかけて大変申し訳ない」などと話しているということです。
県警監察官室は、「職員に対する職務倫理教養を徹底し、再発防止と信頼回復につとめてまいりたい」としています。







