NEW 2026年04月10日(金 ) 20:41
県内花散らしの雨がダムにとっては恵みの雨に【愛媛】
10日県内は朝から雨が降り桜にとっては花散らしの雨となりましたが、実は水不足の懸念が強まる中恵みの雨となったようです。
【村上アナウンサー】
「松山市内大粒の雨が降っています。この雨の影響でしょうか こちらの桜もかなり散っています」】
県内10日は未明から雨となり松山では一時1時間に13.5ミリを観測するやや強い雨が降りました。
今朝の雨、桜にとっては花散らしの雨となりましたが、ダムにとっては恵みの雨でした。
石手川ダムの流域には今月に入ってから9日までに平均で47.4ミリの雨が降りましたが、貯水率は、10日午前0時現在で66.8パーセントと、平年より22.3ポイント低くなっていました。
10日の雨で午後2時時点で71.5パーセントと、前の日の同じ時間から5ポイント近く回復したものの、依然、平年を下回っています。
こうした中、10日、ダムの水を使う関係者らが集まり、協議の上、対策をとることを決めました。
去年11月ごろから少雨傾向が続き、11日から田植えなどで水を使う量が増えることが見込まれるためです。
ダム側が放流量を減らし、11日午前0時から
▽上水道で3%
▽灌漑用水で20%の取水制限を行うほか
▽農業用水で45%の自主節水などが行われます。
また、松山市公営企業局では、公用車に節水を呼び掛けるステッカーを貼りました。
取水制限に対応するため、25%の減圧給水を行うことを決めたためです。
市公営企業局では、シャワーをこまめにとめるなどして、市民1人あたり1日バケツ1杯・10リットルを目標に家庭での節水などを呼びかけていくとしています。
【村上アナウンサー】
「松山市内大粒の雨が降っています。この雨の影響でしょうか こちらの桜もかなり散っています」】
県内10日は未明から雨となり松山では一時1時間に13.5ミリを観測するやや強い雨が降りました。
今朝の雨、桜にとっては花散らしの雨となりましたが、ダムにとっては恵みの雨でした。
石手川ダムの流域には今月に入ってから9日までに平均で47.4ミリの雨が降りましたが、貯水率は、10日午前0時現在で66.8パーセントと、平年より22.3ポイント低くなっていました。
10日の雨で午後2時時点で71.5パーセントと、前の日の同じ時間から5ポイント近く回復したものの、依然、平年を下回っています。
こうした中、10日、ダムの水を使う関係者らが集まり、協議の上、対策をとることを決めました。
去年11月ごろから少雨傾向が続き、11日から田植えなどで水を使う量が増えることが見込まれるためです。
ダム側が放流量を減らし、11日午前0時から
▽上水道で3%
▽灌漑用水で20%の取水制限を行うほか
▽農業用水で45%の自主節水などが行われます。
また、松山市公営企業局では、公用車に節水を呼び掛けるステッカーを貼りました。
取水制限に対応するため、25%の減圧給水を行うことを決めたためです。
市公営企業局では、シャワーをこまめにとめるなどして、市民1人あたり1日バケツ1杯・10リットルを目標に家庭での節水などを呼びかけていくとしています。







