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NEW 2026年04月13日(月 ) 20:44

幸いけが人なし 松山市中心部・東雲神社で倒木【愛媛】

松山市中心部にある東雲神社で12日、敷地内にある木が倒れました。けが人はいませんでした。
【井手康揮記者】
「松山市の神社です。こちらでは階段の横幅いっぱいに木が倒れてしまっています」
松山市の城山にある東雲神社。その参道に覆いかぶさるように木が倒れています。
神社などによると、12日午後2時すぎ、近くを通った人から警察などに通報があったと言います。
木は、樹齢100年以上とみられるブナ科の「ツブラジイ」で、全長25メートルはあるとみられます。
【日本樹木医会愛媛支部・高田俊彦支部長】
「かなり(木に)重量がいっといてその重量が風によっての力と合わさって、一番弱いところの折れたところに力が加わって折れたとみるべきだと思う」
発見は、日曜日の午後。
近くではイベントが行われ、多くの観光客も訪れていましたが、幸いけが人はいませんでした。
神社などは、9日と10日に降った雨や強風で、木が重さに耐えきれなくなり折れてしまったと見ています。
【高田支部長】
「強風で倒れるいうのは音がしてメリメリっていう形で倒れたりするんですけど、重量オーバーで倒れる時はじわじわ倒れてゆっくり倒れますので、恐らく下を歩いていてなんとなく異常を感じたら逃げるっていうことは必要かなと」
神社では、13日午前8時半ごろから撤去を進めていて、週内には作業を完了したいとしています。