NEW 2026年04月13日(月 ) 20:44
食べられるのか??専門家に聞いてみた! 松山市の川でクレソンが大繁殖!【愛媛】
松山市内の河川でクレソンが大量発生しています。
食用として知られるクレソン。ただ、住民を悩ませる事態となっているようです。
【湯川愛理アナウンサー】
「住宅街の近くを流れるこちらの川ですが、水面が見えなくなるほど、緑の植物が生い茂っています」
川の水面を覆いつくす緑の植物。
松山市の潮見小学校近くを東西に流れる吉藤川で大量発生しています。
近くに住む人に聞いてみると…。
【湯川アナウンサー】
「正体は何かご存じですか?」
【地区で30年暮らす男性】
「いや、知らないです。相当前から生えてますね。」
【地区で20年暮らす女性】
「見たことがなかったです。あんまり。」
【湯川アナウンサー】
「ここまでの広がりは?」
【地区で20年暮らす女性】
「初めてですね。」
河川を管理する愛媛県によると、植物の正体は外来種の一種で肉料理のつけあわせなどで提供されることの多い「オランダガラシ」。別名・「クレソン」です。
【湯川アナウンサー】
「川の上流から流れてきたクレソンが塊になって、茎がむきだしになっています。かなり川の流れが速いエリアなんですが、この高低差がある場所でもしっかりクレソンが自生しているのがわかります」
専門家によると、都市の川では、生活排水により成長が早まると言います。
ただ、このクレソンについて、住民からは懸念の声も…。
【地区で20年暮らす女性】
「おととしか、すごい氾濫したときに。雨で(川が)溢れて、もう逆流してきた状態です。橋に(クレソンが)あたって、上にザーッと出てきて、ここも水浸し」
【湯川アナウンサー】
「例えばこのあたりだったら、どの辺まで水が来たんですか?」
【地区で20年暮らす女性】
「車がもうまずかったので」
県中予地方局河川砂防課によりますと、河川を管理する上で、木や川底の泥は定期的に除去していて、氾濫にクレソンが影響しているかはわからないとしてます。
川の状況は、県職員によるパトロールと住民からの情報提供で把握していて、今後も状況を判断したうえで適切な治水管理を行うといいます。
専門家によると、大きくなったクレソンは高さ3メートルを超え、茎の太さも人間の手首ほどになることもあるといいます。
料理のつけあわせとして知られるクレソン。
「食べて除去」することは難しいのでしょうか…。
【松山東雲短期大学の名誉教授・松井宏光さん】
「大きくなったのは、食べてもかたいですし、何より川の中で、いわゆる下水が流れているところで、あんまり薦めることはできないですが…」
ただ、刈って除去することも難しそうです。
【松山東雲短期大学の名誉教授・松井宏光さん】
「中途半端に刈ると、切れ端が流れていって、そこからまた根が出ますから。大雨の時の流下(能力)阻害ですね。氾濫リスクが高まるということも懸念されます」
食用として知られるクレソン。ただ、住民を悩ませる事態となっているようです。
【湯川愛理アナウンサー】
「住宅街の近くを流れるこちらの川ですが、水面が見えなくなるほど、緑の植物が生い茂っています」
川の水面を覆いつくす緑の植物。
松山市の潮見小学校近くを東西に流れる吉藤川で大量発生しています。
近くに住む人に聞いてみると…。
【湯川アナウンサー】
「正体は何かご存じですか?」
【地区で30年暮らす男性】
「いや、知らないです。相当前から生えてますね。」
【地区で20年暮らす女性】
「見たことがなかったです。あんまり。」
【湯川アナウンサー】
「ここまでの広がりは?」
【地区で20年暮らす女性】
「初めてですね。」
河川を管理する愛媛県によると、植物の正体は外来種の一種で肉料理のつけあわせなどで提供されることの多い「オランダガラシ」。別名・「クレソン」です。
【湯川アナウンサー】
「川の上流から流れてきたクレソンが塊になって、茎がむきだしになっています。かなり川の流れが速いエリアなんですが、この高低差がある場所でもしっかりクレソンが自生しているのがわかります」
専門家によると、都市の川では、生活排水により成長が早まると言います。
ただ、このクレソンについて、住民からは懸念の声も…。
【地区で20年暮らす女性】
「おととしか、すごい氾濫したときに。雨で(川が)溢れて、もう逆流してきた状態です。橋に(クレソンが)あたって、上にザーッと出てきて、ここも水浸し」
【湯川アナウンサー】
「例えばこのあたりだったら、どの辺まで水が来たんですか?」
【地区で20年暮らす女性】
「車がもうまずかったので」
県中予地方局河川砂防課によりますと、河川を管理する上で、木や川底の泥は定期的に除去していて、氾濫にクレソンが影響しているかはわからないとしてます。
川の状況は、県職員によるパトロールと住民からの情報提供で把握していて、今後も状況を判断したうえで適切な治水管理を行うといいます。
専門家によると、大きくなったクレソンは高さ3メートルを超え、茎の太さも人間の手首ほどになることもあるといいます。
料理のつけあわせとして知られるクレソン。
「食べて除去」することは難しいのでしょうか…。
【松山東雲短期大学の名誉教授・松井宏光さん】
「大きくなったのは、食べてもかたいですし、何より川の中で、いわゆる下水が流れているところで、あんまり薦めることはできないですが…」
ただ、刈って除去することも難しそうです。
【松山東雲短期大学の名誉教授・松井宏光さん】
「中途半端に刈ると、切れ端が流れていって、そこからまた根が出ますから。大雨の時の流下(能力)阻害ですね。氾濫リスクが高まるということも懸念されます」







