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NEW 2026年05月05日(火 ) 19:24

四国中央市新宮町で新茶の収穫盛ん【愛媛】

新茶の季節を迎え、愛媛県内有数のお茶どころ、四国中央市新宮町で、一番茶の摘み取りが始まりました。
山間部にある、四国中央市新宮町は、昼と夜の寒暖差を生かして昔から茶葉の栽培が盛んです。
脇製茶場の約1ヘクタールの茶畑では、4月28日、10センチ前後に育った新芽の「一芯二葉」を専用の機械を使って刈り取っていました。
脇製茶場によりますと、2025年は猛暑の影響で収穫量が約3割減りましたが、2026年は芽吹きが遅れたものの、成長の進む春先に雨が降ったため例年並みの収穫量に回復する見通しです。
また、品質については、しっかりとうま味を感じる良い茶葉になっているということです。
【脇製茶場・脇斗志也社長】
「昨年ちょっと暑さの影響で収量が少なかったんですけど、今年は非常に順調に芽が育っておそらく、昨年よりずっと量は多いと思います。高級な方のお茶は湯冷まししてゆっくり煎れてもらえれば、うまくうまみの成分が出せると思います。家族の方がそろとるときにお菓子でも食べながら飲んでもらえたら嬉しいです」
一番茶の収穫は5月いっぱい続きます。