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NEW 2026年05月28日(木 ) 14:26

松山地方気象台が新たな防災情報をPR【愛媛】

29日から警報や注意報などの「防災気象情報」が新しくなるのを前に、28日の朝、松山地方気象台の職員らが松山市駅前で広報活動を行いました。
【津村研太記者】
「間もなくやってくる本格的な大雨のシーズンを前に、気象台の職員らが、新しくなる防災気象情報への理解を呼びかけています」
松山市駅前では、通勤や通学途中の人たちに新しい情報のポイントが書かれたチラシとティッシュ合わせて300部が配られ、防災気象情報への理解を呼びかけました。
29日金曜日から正式運用が始まる新たな防災気象情報では、「大雨」「土砂災害」「河川氾濫」「高潮」の4つの災害について、従来の警報などの名称に加え、避難情報と同じ「5段階の警戒レベル」の数字が合わせて発表されます。
これにより、今どのくらいの危険度が迫っているのかが、より分かりやすくなるということです。
また、今回の見直しでは、これまでの「洪水警報・注意報」が廃止され、国や県が管理する主な河川については「河川氾濫警報」などに名称が変わるほか、中小河川の氾濫や浸水被害は「大雨警報」などに統合されます。
さらに、警報と特別警報の間には、新たに「レベル4危険警報」が設けられます。
【松山地方気象台・足立誠次長】
「従来の気象情報よりわかりやすくなっている、レベル分けされています。色分けされていますのでわかりやすくなっているというふうに考えております。そのレベルに応じた危険度を受け取った方には判断していただきたい」
新しくなった防災気象情報は、28日午後からシステムが順次切り替えられ29日から正式に運用が始まります。