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NEW 2026年06月08日(月 ) 19:21

中学生DJがトークで熱中症予防! 「ランチタイム放送局」って?【愛媛】

夏本番を迎える前に気を付けておきたいのが熱中症です。
松山市内の中学校では、話術で熱中症を予防しようという取り組みが始まりました。
【木和田優衣アナウンサー】
「こちらの学校ではまもなく給食の時間です。放送室では生徒と消防の職員がなにやら打ち合わせをしています」
松山市の小野中学校。8日、給食の時間に始まったのは…。
【放送の声】
「喉が渇いてなくても、水分補給をするのが大切なんですね」
その名も「熱中症ゼロランチタイム放送局」。
担当するのは、放送委員…ではなく、保健委員です。
少し緊張気味の中学生ディスクジョッキーと、松山市消防局の職員が、熱中症の症状や応急手当の正しい知識をトークで紹介します!
【生徒DJやりとり】
生徒「まだ六月ですが熱中症対策をする必要があるのですか?」
消防職員「例年春から夏にかけて気温が徐々に上昇し、次第に暑さに慣れることができますが、最近は夏本番を迎える前に30℃以上の真夏日となるなどこの時期から、熱中症になるリスクが高くなっています」
生徒「夏本番ではないですが、体が暑さに慣れていない今の時期は特に注意が必要ということですね」
生徒たちはいつもと違う校内放送に耳を傾け、熱中症の予防方法を学んでいました。
【放送を聞いた生徒】
「一番はやっぱり水分をこまめにとることが大事だと思いました」
【別の生徒】
「塩分補給があまりできていないと思うんのでそこを頑張りたいです」
松山市消防局によりますと、5月1カ月間の熱中症による搬送は25件で、前年の同じ時期の4倍以上となっています。
「ランチタイム放送局」は希望のあった市内の中学校や高校で、10月末まで行われる予定です。