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NEW 2026年06月18日(木 ) 17:45

松山市 元交際相手殺人未遂事件 19歳無職の男に実刑判決【愛媛】

去年、松山市で元交際相手の女性の背中を包丁で刺し殺害しようとした殺人未遂の罪に問われている男に拘禁刑5年の実刑判決が言い渡されました。

判決などによりますと福岡市の当時18歳の男は去年6月、松山市の元交際相手の女性の自宅で女性の左太ももや背中を包丁で刺し、首を絞めるなどして殺害しようとしたとされています。

これまでの裁判で男は事件当日までに女性と別れたことなどから「元カノを殺したい」「包丁でどこを刺すと人は殺せる」などと検索していたことが明らかになっていました。

17日の判決公判で松山地裁の秋田志保裁判長は「犯行に至る被告人の思考過程は自身の性格によるところが大きいと考えられる」とし、「本人の視野の狭さや衝動性の強さなどを考慮しても少年特有の精神的未熟さが犯行の主な原因とは言い難い」などとしました。

そのうえで「被告人が特定少年であることによって犯行の悪質性が大きく減じられる要素は見当たらない」などとして拘禁刑5年の実刑判決を言い渡しました。