NEW 2026年08月12日(水 ) 18:39
消費者「産地によってすごく安くなっている」 米の価格下落を懸念してJA愛媛中央会が緊急要請
一部で新米が流通し始めましたが、米の価格が下がっています。
こうした状況の中、12日、JA愛媛中央会が県議会に緊急要請を行いました。
【産直市の買い物客】
「一時期は4000円台とか5000円近いぐらいだったんですけど産地によってすごく安くなっている」
買い物客から聞こえてきたのは、米の値下がりを喜ぶ声。
農水省の最新のまとめでは、全国のスーパーでの米の販売価格は5キロあたり平均で3198円と、2026年に入ってから価格は下がり続けています。
こうした中、松山市内の産直市では。
【エフ・マルシェの担当者】
「お盆の帰省ラッシュにあわせて新米が出始めております」
こちらでは、10日から県内産の新米が販売され始めていて、新米を求める来店客も多いといいます。
その価格は?
【エフ・マルシェの担当者】
「昨年と比べたらだいたい1割から2割(安く)新米が店頭に並ぶ形となっております」
新米の流通開始で、前年作られた米もさらに値下がりしたといいます。
ただ、この値下がりに危機感をもっているのが、米を取り扱っているJAグループのJA愛媛中央会です。
【JA愛媛中央会・山内謙治会長】
「令和8年産の米価の大幅な下落が懸念されます」
JA愛媛中央会は12日午後、県議会の松尾議長へ米の需給安定に関する緊急要請を行いました。
農水省によりますと、6月時点の米の民間在庫量は、2004年の調査開始以降、最も多い243万トンで、2025年と比べると1.5倍以上になっています。
JA愛媛中央会は、在庫の増加で、米の価格が大幅に下落するのを防ごうと、
▼早期に備蓄米を買い戻し適正な民間在庫にすること
▼中東情勢の長期化をうけてコストに着目した経営対策の創設
この2つを国に要請するよう求めています。
【JA愛媛中央会・山内謙治会長】
「(令和)8年産の米の価格(の下落)を少しでも抑えていただくと。そのような方法で進めていただけるかなと思います」
こうした状況の中、12日、JA愛媛中央会が県議会に緊急要請を行いました。
【産直市の買い物客】
「一時期は4000円台とか5000円近いぐらいだったんですけど産地によってすごく安くなっている」
買い物客から聞こえてきたのは、米の値下がりを喜ぶ声。
農水省の最新のまとめでは、全国のスーパーでの米の販売価格は5キロあたり平均で3198円と、2026年に入ってから価格は下がり続けています。
こうした中、松山市内の産直市では。
【エフ・マルシェの担当者】
「お盆の帰省ラッシュにあわせて新米が出始めております」
こちらでは、10日から県内産の新米が販売され始めていて、新米を求める来店客も多いといいます。
その価格は?
【エフ・マルシェの担当者】
「昨年と比べたらだいたい1割から2割(安く)新米が店頭に並ぶ形となっております」
新米の流通開始で、前年作られた米もさらに値下がりしたといいます。
ただ、この値下がりに危機感をもっているのが、米を取り扱っているJAグループのJA愛媛中央会です。
【JA愛媛中央会・山内謙治会長】
「令和8年産の米価の大幅な下落が懸念されます」
JA愛媛中央会は12日午後、県議会の松尾議長へ米の需給安定に関する緊急要請を行いました。
農水省によりますと、6月時点の米の民間在庫量は、2004年の調査開始以降、最も多い243万トンで、2025年と比べると1.5倍以上になっています。
JA愛媛中央会は、在庫の増加で、米の価格が大幅に下落するのを防ごうと、
▼早期に備蓄米を買い戻し適正な民間在庫にすること
▼中東情勢の長期化をうけてコストに着目した経営対策の創設
この2つを国に要請するよう求めています。
【JA愛媛中央会・山内謙治会長】
「(令和)8年産の米の価格(の下落)を少しでも抑えていただくと。そのような方法で進めていただけるかなと思います」







