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NEW 2026年08月19日(水 ) 19:53

「稼ぐ観光地」へ…松山商業の生徒が西予市の特産品などを視察【愛媛】

「稼ぐ観光地・愛媛」の実現に向けた観光コンテンツの開発に繋げようと、松山商業高校の生徒らが西予市三瓶町を訪れました。

松山商業高校地域ビジネス科の生徒34人が訪れたのは、ブランド真鯛「白寿真鯛0」を養殖する赤坂水産で、真鯛へのエサやりを体験しました。

地域ビジネス科では地域課題解決に向けた取り組みを進めていて、まずは、地域の暮らしや産業に触れながら新たなコンテンツで修学旅行の愛媛への誘致を目標としています。

生徒らは西予市や道後プリンスホテルの協力のもと、これらの体験ツアーを将来的には、西予市でしか提供できない「体験型」のふるさと納税返礼品への展開を図りたいとしています。

【赤坂水産・赤坂竜太郎代表】
「私たちは高校生がどういうことに楽しみを感じてどういうものに魅力を感じるか自分たちでは分からないので、そういうところを教えてもらえたらすごくありがたいです」

生徒らは真鯛の生け簀からの運搬方法やさばき方などを見学したあと、実際に養殖された真鯛を試食しました。

さらに、イカダを使ったレースや海岸でシーグラスを拾う体験などを通して、観光コンテンツ開発に向けたイメージを膨らませていました。

生徒らは年内をめどに西予市に対して新たな観光コンテンツについて提案をしたいとしています。