NEW 2026年09月29日(火 ) 12:59
「県外からも人材確保」伊予鉄グループが運転士の賃金を実質10%引き上げへ【愛媛】
伊予鉄グループは、運転士などを対象とした賃金改定を10月に実施すると発表しました。
例年、春に行われている労使交渉を前倒しで実施し、早期の賃金改定を行うことで合意に至ったということです。
賃金引き上げの内容は、一人平均で実質10%のアップとなります。
賃金そのものの引き上げに加え、物価上昇に伴う生活費増加への支援策として、みきゃんアプリで使用できる電子マネー「みきゃんポイント」を別途支給するということです。
去年までの3年間は連続して7%の賃金アップを実施しており、今回はそれを上回る水準となります。
初任給についても鉄道で1万円、バスで1万5000円の引き上げが行われます。
バスの運転士の初任給は5年前(2022年度)と比べて33%増、鉄道の運転士は39%増となります。
伊予鉄グループの清水一郎社長は「公共交通の運転士不足は深刻。賃金を10%引き上げることで、県外からも人材獲得につなげ、路線維持を図りたい」とコメントしています。
伊予鉄グループによりますと、運転士不足が深刻な課題となっている中、今回の従業員の処遇改善は採用力の強化と路線維持を目的としたもので、県外からの人材獲得も視野に入れているとしています。
例年、春に行われている労使交渉を前倒しで実施し、早期の賃金改定を行うことで合意に至ったということです。
賃金引き上げの内容は、一人平均で実質10%のアップとなります。
賃金そのものの引き上げに加え、物価上昇に伴う生活費増加への支援策として、みきゃんアプリで使用できる電子マネー「みきゃんポイント」を別途支給するということです。
去年までの3年間は連続して7%の賃金アップを実施しており、今回はそれを上回る水準となります。
初任給についても鉄道で1万円、バスで1万5000円の引き上げが行われます。
バスの運転士の初任給は5年前(2022年度)と比べて33%増、鉄道の運転士は39%増となります。
伊予鉄グループの清水一郎社長は「公共交通の運転士不足は深刻。賃金を10%引き上げることで、県外からも人材獲得につなげ、路線維持を図りたい」とコメントしています。
伊予鉄グループによりますと、運転士不足が深刻な課題となっている中、今回の従業員の処遇改善は採用力の強化と路線維持を目的としたもので、県外からの人材獲得も視野に入れているとしています。







