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2026年07月03日(金)

【TikTok部・撮影レポート】当事者である喜び 大盛況のDCC四国地方大会を終えて

みなさん! DCC、良かったですよ!

 

ダンスと無縁な45年ほどを過ごしてきた私は、正直、DCCの存在を知りませんでした。

 

久しぶりに、TikTok部東京の中年男が書いています。

 

6月21日に、DCC四国大会を終えて(少し現地で運営のお手伝いしただけの私ですが)、こう思いました。

 

ダンスの時代だなと。

 

 

 

 

DCC四国大会とは

 

正式名称は

 

DANCE CLUB CHAMPIONSHIP 第14回全国高等学校ダンス部選手権 四国大会

 

と言いますが、そんなことより、参加している高校生たちと、観覧のお客さんたちの熱気が「D!C!C!」という感じなのです(意味不明)。

 

 

ごく簡単な当日のレポート

会場は、松山大学のカルフールホールで開催されました。 スタッフは朝8時に集合、なにせ愛媛朝日テレビがダンス大会を主催することも、DCCが四国で開催されるのも初めてのことなので、みんな心なしか緊張気味の表情です。

 

バタバタと準備に走り回る愛媛の背中男jin

 

会場設営を終え、リハーサルを行っていきます。 愛媛朝日テレビの橋本佳子アナウンサーも、緊張の面持ちで臨んでいました。

 

 

コンテストでありながら、興行でもあるから、退屈な間は作らない。 丁寧に場当たりを繰り返す進行スタッフさんたちに、矜持を感じました。

 

どうでもいいですが、私は、自分の任務がない状態の客席でゲネプロ(本番同様のリハーサルのこと)を観る時間が好きです(なんの告白)。

明るく爽やかな高校生たち

午後、参加する高校生たちが会場にやってきました。愛媛県内だけでなく、徳島、高知からも。

 

 

 

もう、みんな会場への入場から明るくって、自分のテンションと気分を自分で上げることの大切さを、40代半ばにして、もう80回目くらいに学びました。

 

そして、各チーム1分の場当たりと音源チェックを終えて、いよいよ本番。

 

各チームに与えられたダンス時間は2分30秒。観る側にとってはあっという間なんですが、踊る側からすると実に長く濃い時間でしょう。

 

私が、オフィシャルのカメラマンと世間話をしながら獲得した好位置からの写真でお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当事者である幸せについて

こんなに素晴らしいものなら、もっと大きな会場で多くの人に見せたいという願いと、しかし、コンテストとしての公平性や効率も考えると妥当な気もします。

 

 

 

観客席側にいながら、感じたことが2つあります。 (本当はもっとありますが、なんか数字を挙げたほうがかっこいい)

 

ひとつ。

 

ダンス部の高校生たちがみな、礼儀正しく明るく、楽しそうな表情をしていたこと。

 

ダンスが社会的な認知と人気が広がっている理由を実感しました。

 

 

もうひとつ。

 

批評家になるな、当事者であれ、というメッセージを感じました。

 

審査員がみな現役ダンサーであるということにも表れていて、コメントがすごくポジティブで、出演者側の気持ちに寄り添うものでした。

 

コンテストなので評価はするけれど、批評はしない。

 

相手が高校生だということもあるでしょうが、ダンスの根源には、つい自分の身体が踊り出してしまうその身体的な喜び、当事者性があるからだと思いました。

 

今日ここにいることは、既に一歩踏み出せたということだ、と審査員のどなたかが言っていたような気がします。

 

その通りだと思います。

 

 

AIにも抜群の振付はできるかもしれませんが、踊る楽しさ、幸せを感じられるのは人間ですから。

 

 

というわけで、参加したみなさま、お疲れさまでした!

 

全国大会への出場権を獲得した新田高校のみなさん、全国でもはっちゃけてくださいね!

 

結果

 

【ベストシンクロ賞】 M-11 学校名:新田高等学校 テーマ:脱帽(サレンダー)

 

【ベストオリジナリティ賞】 M-9 学校名:愛媛県立西条高等学校 テーマ:蛇襲(だしゅう)

 

【優勝】 M-12 学校名:新田高等学校 テーマ:洒落(スウィング)

 

 

 

【TikTok部裏側ドキュメンタリー】【超密着】DCC四国地方大会初開催の裏側 ー愛媛の背中男jin、奮闘の1日ーはこちら

 

愛媛朝日テレビTikTok部 東京中年部員