番組審議会

第70回 放送番組審議会議事録

1. 開催日時:平成14年2月25日(月) 午後3時
2. 課題番組:松山城400年祭記念特別番組 「追跡!松山ふしぎ物語」
          平成14年1月23日(水曜日) 19時00分~19時54分(54分)放送
3. 記事の概要:
・築城400年祭の一環としての松山市提供広報番組ということで、内容や制作費等の面で厳しい条件があり苦労したことは理解するが、今までの自社制作番組と比較し評価は低かった。

・「ふしぎ物語」というタイトルは内容にそぐわない。松山城にはもっと不思議なエピソードがあるはずだ。特に「床の間」のクイズは物足りないレベルの出題であった。話題を掘り下げ、松山の文化と歴史の一こまを紹介するような進行があってもよかった。

・会場の音響が悪く、背景のセットも何も無い寂しい収録場所であった。松山城の庭園で収録した方がよかった。

・着席した4人のゲストと立ったままの司会者2人のバランスが悪く、また内容的にも司会者がまとめきれず、ちぐはぐな印象を持った。松山城の映像も、現在と過去のものが入り混じっているのも分かりづらかった。

・ゲストの岩村選手の回答が、おとぼけを狙ったものにしては非常識で、ヤクルトの名選手としての彼のイメージを下げたのではないかと懸念される。

・恐らく高額なギャラを必要とする有名人をゲストに迎えるだけでなく、街角の声を拾うなどし、予算を有効に配分した方がよかった。

・「野球」や「タルト」の話題は無理矢理こじつけた感がある。内容を松山城に絞り込めば良かった。

・松山城の威容、天守閣広場の広大さ、そこから見える風景などの映像は美しく、アピール力があった。また、松山城について客観的に見ることが出きる良い機会となった。市内の小中学校で見てもらうとよいのではないか。

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