番組審議会

第235回放送番組審議会

◆審議の概要◆
☆インターネットの良さは、個人が関心ある情報をすぐに入手できることにあり、テレビよりも断然優勢である。しかし、その情報は話題として利用するけれど、信用はしないというのが若者の間でも 一般的な傾向にあるようだ。
☆情報の信用性ではテレビが圧倒的な優位にあると思う。調査し、取材をする力はインターネットの情報よりも、はるかに優れていると思う。
☆日頃から親しみのあるアナウンサーが情報を視覚的に、直接視聴者に伝えることでメディアとしての信用性をさらに高めている。
☆平成30年7月、県内各地にも大きな被害をもたらした「西日本豪雨災害」。全国ニュースでは扱わない、細かな災害状況の報道は、視聴者が支援やボランティア活動をする際にも役立った。ここに地方局の果たすべき公共的な役割があると感じる。
☆災害報道においては、最新の情報を継続して取材し、放送とともに局のホームページなど通信も融合させて、息の長い情報提供を続けてもらいたい。
☆子供の頃からテレビとインターネットに触れてきた若者達にとって、テレビには、世代を超えた共通の話題を生み、人や社会を見る力をはぐくんでいく可能性があると思う。
☆インターネットはインフラであり、競争する対象ではないと思う。インターネット上で、テレビの最大の武器であるコンテンツ制作力を発揮するビジネスモデルを作っていってもらいたい。
☆あと20年も経てば日本中の携帯やネットが苦手な人はいなくなると思う。放送局は、テレビとインターネットが融合した形で存続するのが必然的になっていくだろう。
☆テレビとインターネット両方の良さを知り、テレビへの期待も強く持っている今の若者たちの生活環境や利用環境に、親和性の高いメディアへと変化していく必要がある。
☆テレビはインターネット上で、NetflixやYoutubeのような「地上波テレビアプリ」に変化をしてしまうのだろうか?

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