NEW 2025年02月24日(月 ) 13:48
県内の小学生らがはつらつプレー!ソフトバレーボール大会【愛媛】
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柔らかいボールを使うなどして子どもにも親しみやすいソフトバレーボールの大会が砥部町で24日にあり、選手たちが楽しみながら元気にプレーしました。
この大会はバレーボールに親しむ子どもを増やそうと県ソフトバレーボール連盟などが県内の小学生らを対象に開き、開会式では選手代表の齋藤奏恵さんと光田心春さんが「ソフトバレーボールを精一杯楽しみ、笑いの絶えない1日にすることを誓います」などと選手宣誓しました。
大会は「6年生以下の部」「4年生以下の部」保護者も参加できる「ファミリーの部」の3つの部で行われ、雪の影響で欠場となった南予の7チームを除く56チーム約330人が参加しました。
ソフトバレーボールは小さめのコートを使う4人制の競技で、バレーボールよりも柔らかいボールを使うためけがをしづらく、子どもも取り組みやすくなっています。
参加した子どもたちは声をかけあいながらはつらつとプレーし、得点が決まるとハイタッチして喜んでいました。
この大会はバレーボールに親しむ子どもを増やそうと県ソフトバレーボール連盟などが県内の小学生らを対象に開き、開会式では選手代表の齋藤奏恵さんと光田心春さんが「ソフトバレーボールを精一杯楽しみ、笑いの絶えない1日にすることを誓います」などと選手宣誓しました。
大会は「6年生以下の部」「4年生以下の部」保護者も参加できる「ファミリーの部」の3つの部で行われ、雪の影響で欠場となった南予の7チームを除く56チーム約330人が参加しました。
ソフトバレーボールは小さめのコートを使う4人制の競技で、バレーボールよりも柔らかいボールを使うためけがをしづらく、子どもも取り組みやすくなっています。
参加した子どもたちは声をかけあいながらはつらつとプレーし、得点が決まるとハイタッチして喜んでいました。