2025年03月29日(土 ) 19:05
軽乗用車が中央分離帯に衝突 生後5か月の赤ちゃんが死亡【愛媛】

28日夜、西条市の県道で、軽乗用車が道路沿いの木などに衝突し、乗っていた生後5カ月の赤ちゃんが死亡しました。
事故があったのは、西条市船屋の県道で、警察によりますと、28日午後8時45分頃、市内に住む21歳の配管工の男性が運転していた軽乗用車が歩道沿いの縁石や木にぶつかったあと、中央分離帯に衝突しました。
この事故で、車に乗っていた娘で生後5カ月の赤ちゃんが頭の骨を折るなどし新居浜市内の病院に、運ばれましたが、死亡が確認されました。
男性は帰宅する途中でした。現場は、見通しの良い片側2車線の直線道路で、警察は詳しい事故の原因などを調べています。
事故があったのは、西条市船屋の県道で、警察によりますと、28日午後8時45分頃、市内に住む21歳の配管工の男性が運転していた軽乗用車が歩道沿いの縁石や木にぶつかったあと、中央分離帯に衝突しました。
この事故で、車に乗っていた娘で生後5カ月の赤ちゃんが頭の骨を折るなどし新居浜市内の病院に、運ばれましたが、死亡が確認されました。
男性は帰宅する途中でした。現場は、見通しの良い片側2車線の直線道路で、警察は詳しい事故の原因などを調べています。