おとなも「絵本の世界」を楽しめます。
松山市のいよてつ高島屋で２日から始まった、”えほんの森”。
活字離れが進む中、親子をはじめ多くの人に様々な絵本に触れてもらいたいと今回初めて企画されました。
集まった絵本はおよそ８００種類、３０００冊。
中には、ブラックライトで絵が光る最新の絵本なども並んでいます。
１歳の子どもの母親は「きのうから保育園に、慣らし保育中なんですけど、頑張って帰ってくるときに本で迎えてあげたいなと」話していました。４月７日まで開かれています。