サッカーＪ２・愛媛ＦＣの選手が施設のお年寄りらと交流しました。

この日はオーストラリア出身のベンダンカン選手と、今シーズンから加入した前田椋介選手の２人が、「デイサービスセンター梅本の里」を訪れました。

サッカーの応援を通じてお年寄りに心も体も元気になってもらおうとＪリーグなどが取り組んでいて、選手らは施設の利用者とサッカーにちなんだゲームをするなどして楽しみました。

また、愛媛ＦＣ独自の取り組みとして、選手が選んだ、シニアからの応援メッセージが書かれた、オリジナルのフラッグも贈られました。

【前田選手インタ】
「皆さんの笑顔からほんとパワーをもらったんで、残り９試合頑張ろうって気持ちになりました」