NEW 2025年11月10日(月 ) 15:07
クライミングドリームカップ2025in西条開催
8日、クライミングの大会が西条市で開かれました。
「クライミングドリームカップ2025(二ーマル二ーゴー)in西条」はボルダー、リード、スピードの3種目すべてを同一会場で実施する全国的にも珍しいイベントで、今回初めて開催されました。
大会には松山市出身でスピード種目・日本記録保持者の大政涼選手やパリオリンピック銀メダリストの安楽宙斗選手など世界のトップクライマーが参戦しました。
予選を公式記録5秒フラット・全体1位で突破した大政選手でしたが、その後、右足をつってしまい無念の棄権。
地元初開催の大会で初代チャンピオンとはなりませんでした。
【大政選手】
「3種目同時開催というのは日本でも珍しくてそれが地元愛媛で開催されることを楽しみにしていて、決勝では日本記録更新もあるかなと思っていた中で足がつってしまってこういう終わり方をして申し訳ない」
「クライミングドリームカップ2025(二ーマル二ーゴー)in西条」はボルダー、リード、スピードの3種目すべてを同一会場で実施する全国的にも珍しいイベントで、今回初めて開催されました。
大会には松山市出身でスピード種目・日本記録保持者の大政涼選手やパリオリンピック銀メダリストの安楽宙斗選手など世界のトップクライマーが参戦しました。
予選を公式記録5秒フラット・全体1位で突破した大政選手でしたが、その後、右足をつってしまい無念の棄権。
地元初開催の大会で初代チャンピオンとはなりませんでした。
【大政選手】
「3種目同時開催というのは日本でも珍しくてそれが地元愛媛で開催されることを楽しみにしていて、決勝では日本記録更新もあるかなと思っていた中で足がつってしまってこういう終わり方をして申し訳ない」







