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NEW 2026年01月08日(木 ) 12:05

「1日の活力にして欲しい」 四国中央でヤマノイモの収穫が盛ん【愛媛】

和菓子の材料としても使われ、強い粘りが特徴のヤマノイモの収穫が、四国中央市で盛んに行われています。
四国中央市の特産で、愛媛県の「愛」あるブランド産品、ヤマノイモ「やまじ丸」。
食物繊維やビタミンB群が豊富で腸内環境を整えると人気で、真っ白な中身と強い粘りは和菓子の材料としても使われています。
強風の「やまじ風」対策として栽培され、地元のJAうまによりますと、57戸の農家が合わせて6・6ヘクタールで作っています。
このうち市内の栽培農家・宝利義博さんの畑では、この日も鍬を使って傷つけないよう慎重に土を掘り起こし、15センチほどに育ったヤマノイモを次々と収穫していました。
【ヤマノイモ栽培農家・宝利義博さん】
「ヤマノイモを朝食べて一日の活力にして欲しい。ネバネバのとろろご飯で食べるのが一番いいと思う」
ヤマノイモの収穫は2月いっぱいまで続くということで、地元の産直市で販売され、JAうまでは今シーズンは40トンの収量を見込んでいます。