NEW 2026年01月19日(月 ) 20:25
前年度を上回る「いじめ」を確認 県いじめ問題再調査委員会【愛媛】
松山市で小学生が多額の金銭を要求されるなどのいじめを受けていたことが明るみに出る中、愛媛県内では、2024年度に小中学校などで合わせて2500件あまりのいじめが確認されていたことがわかりました。
愛媛県のいじめ問題再調査委員会での報告によりますと、2024年度のいじめの認知状況について、県内では
▽小学校で1591件、
▽中学校で761件など
あわせて2548件と、前の年度を122件上回るいじめが確認され、特に中学1年生での認知件数が多くなっていました。
冷やかしや悪口、脅し文句を言われるといったいじめが全体の約半数を占め、発見のきっかけは、公立学校では学校でのアンケート調査と保護者からの訴えがそれぞれ3割ずつを占めたということです。
また、「いじめ重大事態」は2024年度2件が認定されました。
国がまとめたいじめの重大化を防ぐための留意事項では、児童生徒間のトラブルに対する教職員の慣れや環境の変化がいじめの重大化につながる要素として挙げられ、初動対応の大切さが指摘されています。
委員からは、問題が起きた際は外部の専門家を含むチームで対応することが求められるといった意見や現場の教職員に対するいじめ対応関連の法令やガイドラインに関する研修の充実を求める意見が出されていました。
愛媛県のいじめ問題再調査委員会での報告によりますと、2024年度のいじめの認知状況について、県内では
▽小学校で1591件、
▽中学校で761件など
あわせて2548件と、前の年度を122件上回るいじめが確認され、特に中学1年生での認知件数が多くなっていました。
冷やかしや悪口、脅し文句を言われるといったいじめが全体の約半数を占め、発見のきっかけは、公立学校では学校でのアンケート調査と保護者からの訴えがそれぞれ3割ずつを占めたということです。
また、「いじめ重大事態」は2024年度2件が認定されました。
国がまとめたいじめの重大化を防ぐための留意事項では、児童生徒間のトラブルに対する教職員の慣れや環境の変化がいじめの重大化につながる要素として挙げられ、初動対応の大切さが指摘されています。
委員からは、問題が起きた際は外部の専門家を含むチームで対応することが求められるといった意見や現場の教職員に対するいじめ対応関連の法令やガイドラインに関する研修の充実を求める意見が出されていました。







