NEW 2026年06月23日(火 ) 19:22
学校での避難は?愛媛大学農学部で火災対応訓練【愛媛】
今月19日、東京・北区の小学校で児童ら11人がけがをする火事が発生しました。
学校現場での迅速な避難とその課題に注目が集まるなか、きょう愛媛大学農学部で火災対応訓練がありました。
訓練は、農学部の6階にある学生研究室で火災が発生し、研究中の学生が複数逃げ遅れている、との想定で行われました。
はじめに火災の通報を受けた警備担当者が現場を確認し、周りの映像をスマホで送る「ライブ映像119」を試みますがうまくいきません。
一方、建物の中にいた学生らが屋外に避難するのと前後して消防隊が到着、なかに取り残された要救助者をはしご車で救出する訓練や、逃げ遅れた救助者をストレッチャーに乗せて救急車に運び入れる訓練などが行われました。
愛媛大学農学部では去年9月に研究室の一部を焼く火事があったほか、今月19日には東京・北区の小学校で児童ら11人がけがをする火事が起こりました。
教育機関での火事に対応する上で、気をつけるポイントとは。
【松山市南消防署 二神英彰副署長】
「学生さんだったり、教職員さんであったり、たくさんの人がおりますので、一旦火災が発生すると、まず、やらないといけないことは、消火・通報・避難です。しかしながら、避難、これがいちばん重要になります。いちばん大切なことは、(避難行動の)スイッチを入れる。例えば、煙の臭いがした、煙が少し見えた。それを感知した人がスイッチを入れて、『火事だ』ということを発する、これで全てが動き出します。それを一番に思っていただきたい」
学校現場での迅速な避難とその課題に注目が集まるなか、きょう愛媛大学農学部で火災対応訓練がありました。
訓練は、農学部の6階にある学生研究室で火災が発生し、研究中の学生が複数逃げ遅れている、との想定で行われました。
はじめに火災の通報を受けた警備担当者が現場を確認し、周りの映像をスマホで送る「ライブ映像119」を試みますがうまくいきません。
一方、建物の中にいた学生らが屋外に避難するのと前後して消防隊が到着、なかに取り残された要救助者をはしご車で救出する訓練や、逃げ遅れた救助者をストレッチャーに乗せて救急車に運び入れる訓練などが行われました。
愛媛大学農学部では去年9月に研究室の一部を焼く火事があったほか、今月19日には東京・北区の小学校で児童ら11人がけがをする火事が起こりました。
教育機関での火事に対応する上で、気をつけるポイントとは。
【松山市南消防署 二神英彰副署長】
「学生さんだったり、教職員さんであったり、たくさんの人がおりますので、一旦火災が発生すると、まず、やらないといけないことは、消火・通報・避難です。しかしながら、避難、これがいちばん重要になります。いちばん大切なことは、(避難行動の)スイッチを入れる。例えば、煙の臭いがした、煙が少し見えた。それを感知した人がスイッチを入れて、『火事だ』ということを発する、これで全てが動き出します。それを一番に思っていただきたい」







