愛媛のニュース

NEW 2026年05月08日(金 ) 19:37

家賃が安くて始めやすい! リノベーションで誕生した「みつのま」って?【愛媛】

三津浜商店街に空き家を活用したシェアショップが9日、オープンします。
すでにテナントは埋まっていて、地域の活性化にも期待が高まります。
【ミカンチョコ・渡部恭子さん】
「一角を担って賑わいをつくっていく、そんな力添えが少しでもできましたらと思い、がんばっていきたいと思います」
9日、三津浜商店街にオープンするのはシェアショップ「みつのま」。
地元住民らでつくる「三津浜地区にぎわい創出実行委員会」は、市からの支援を受けて、10年以上空き家となっていた建物を改修し、にぎわいを作り出そうとテナントブースに生まれ変わらせました。
この「みつのま」には、駄菓子を販売する店や鍼灸院、手作りバッグを販売する店など6つの出店が。
中でも、駄菓子販売店の店主は、東京からの移住者でした。
【だがし屋まにまに堂・酒井真理江さん】
「地元の方だったりとか、面白い方が多くて、いろんな価値観を持っていたり受け止める器があるなと感じて、三津浜で暮らしたいなと思い移住を決めました」
シェアショップの家賃は月々1万2000円から4万円。
今後、商売を行っていくための第一歩として踏み出しやすかったと話します。
【だがし屋まにまに堂・酒井真理江さん】
「駄菓子ですごく収益が出せるようなものではないので、家賃が安く始められるところ」
これから、地域の子どもたちの新たな居場所にしていきたいといいます。
【だがし屋まにまに堂・酒井真理江さん】
「いろんな価値観に出会えるような地域の人とも話せたりとか、家と学校ではない価値観に出会えるような場所にしていきたいなと思ってます」
商店街の関係者もシェアショップに期待しています。
【シェアショップ近くのカフェ店主】
「20年ぐらい前にアーケードは撤去してだいぶお店も少なくなってたんですけど、やっぱりお店が増えると新しく来られる方も増えるので、私たちも期待しているところです」